メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【110】タトゥー、鼻ピアス、レインボーヘアーに…殺し屋

お久しぶりです。

仕事復帰して2ヶ月半が経ちました。



復帰前は

子育てとの両立大変だろうなあ〜

仕事への頭切り替えできるかなあ〜

朝遅刻せずに行けるかなあ〜

の不安や

娘が託児所を気に入るだろうか〜?

他の子と仲良く遊んでいるだろうか〜?

ご飯食べてるだろうか〜?

お昼寝ちゃんとできるんだろうか〜?

に加えて

これらの不安にかられて仕事どころじゃないんじゃないかなあ…?

なんて想像していました。




しかし

人間って慣れるもので…

娘も私も一度ルーティーンができてしまえばなんてことなく

今日まで来ています。


確かに大変でないといえば嘘になりますが。


なんてったって

自分、毎朝4:00、4:30起きですし(笑)

それでも自分の支度、弁当詰め、掃除、皿洗い、娘の朝食…としている出発いつもギリギリ(笑)

出際にう○ちされると軽く7〜8分のロス(笑)

寒い時期は分厚い冬ジャケットや手袋、雪靴を履かせてから出るのでね、そこでも10分弱ロス…

嫌がる娘に着せるのはホント、一苦労(笑)

バス一本乗り遅れたら欽ちゃん走りしてギリギリ仕事に間に合うくらいの感じです(笑)


しかし

勤務中は無になれる時間があり、

同僚とたわいない話をしたり、育児以外のことをするのは

精神的に非常に大切だなあと感じています。



娘との時間は朝の慌ただしい時間と、

帰ってきてご飯、お風呂、寝かせるときのみ。

明らかに託児所で過ごす時間のほうが長い。

いったい親の役割ってなんなんだろう?って疑問も湧いてくる今日この頃。


こんなふうに夜も慌ただしく、

幸い(いわゆる育メンとやらの)夫との共同作業なのですが、平日はお互いほとんど遊んであげる時間もなく、

週末こそいっぱい遊んでやるんだ…!と思うのだけれど

娘は週末も託児所のおばさんやお友達の名前を呼びつつ、

帽子や手袋を自らかぶり、

リュックを持ち出して、玄関のとこで待機してるっていう(笑)

悲しいやら面白いやら…親心は複雑ですねえ…



ってなわけで、

今回は仕事場の話。


Worker-01




モントリオール発症の某ファッションブランドの会社で働いているのですが、

ここ数年でかなり会社が良いか悪いか大きくなっちゃって…

ジーノのいた部署は上司が変わり、以前より働く環境は改善されたように思います。

前の上司は…みんなに好かれるすごくいい人だったけど、

頭の中が花畑?って感じの平和重視の人でして、

まあ問題を解決する能力が低かった…(笑)


言ってみれば線引きを使って線を書くべきところが手書きであやふや…みたいな現場でした。


新しいボスは…物事白黒つけるので、

厳しいですが、いろいろはっきりする。

ジーノはこっちのほうが好きです。

とは言ってもカナダレベルでの話なのでね、

日本で会社勤めしたことのある私にはゆるいゆるい。

戸惑うくらいいろいろゆるゆるなんですが(笑)


人事の入れ替わりが激しい職場の割に大好きな同僚がたくさん残っていて

行くのが苦ではないですが

会社としては…まあほんとに思うところいろいろありますわ


そんなわけで、

育児休暇あけ、改めて日本の会社で働くのと違うなあと感じています。




今日はその違いをちょっとリストアップしてみました




給料日が2週間毎制

これは基本的な違いですが、月締めだと生活きつい人がいるからでしょうか?それでも次の給料日前にすっからかんになってしまう人がいて…ホント馬鹿だわ…と思ってしまう。


定時で何がなんでも帰る
4:00までならほぼ4:02にはもう誰もいません(笑)切のいいところまで仕事終わらせて…いや終わらせたい…なんてちょっと残ってたりすると、「何してんだよ、終わりだよ、明日明日!」と急き立てられる(笑)帰宅前のトイレ、ジャケットを着るって作業も含めて4:00まで。
普段は歩くのも遅いし、仕事もシャキシャキやるカナダ人ではないですが、定時前には爆弾でも爆発するの?って避難並みにシーユートゥモロー!


有給はほぼ強制的に取らせられる

日本でこれができたら結構おお〜って感じですよね!すまなそうに取る必要もないので、労働者の権利として確立している感じです。まとめて2〜3週間取る人がほとんど。


人事部の対応など超〜遅い

近年は給料明細や有給の申請等がすべてオンラインで操作するシステムなので、いい意味でも悪い意味でも自動的。人事部の人の顔すら知らない。なにか問題があればEメールください的な対応なのだけど、メールの返信がものすごく遅いので二度手間なんだよね…(怒)
復帰してすぐ自分の給料明細が見られなくて人事部に連絡して1週間待っても返事がないから部署の上司経由で連絡とってもらっても音沙汰なしってどうよ?ネットの時代とは言っても、メールメールって、電話番号さえなくて、ホント全然便利じゃない…2週間経ってやっと連絡がついたんだけど、メール来なかったよ?ってとぼけられる始末。デジタルの世界は…証拠隠滅もできるからね、ホント腹立たしい。ということで、結局勤務第一週目給料の額が足りなかった分、2ヶ月たった今も調整されてないので待っている状態…ほんとおいおいだよ!顔が見えないので怒りもぶつけようがないのがイライラなのです。


備品はいつも欠品中かダイブできるほどあるの両極端

備品の欠品は命取りな現場のくせに誰が管理しているわけでもないし、自分の作業がしやすくなるっていう自己中の同僚があちこちに冬眠前のリスかクマかってほど個人的に蓄えていたりするため、全体量も把握していない。あればあるだけ使っちゃうし、ないと、それを理由に仕事しない。


ソファーは必ずある

カナダの仕事場には必ずソファーがあり家のようにくつろげる空間が設置してある。もちろん寝るのもよし。(靴のまま)足をテーブル乗せして大いにリラックス。うちの職場には卓球台もある。しかも極端に邪魔くさい本格的なデカさのが。


ファーストネームしか知らない同僚や上司

日本では必ず○○さんとか名字の方でまずは呼ぶと思うんだけど、こちらでは上下関係構わずファーストネーム。名字を知ってる同僚はいないに等しい。ラフだけど…たまに同じ名前の人がいてややこしい。ハメハメハ大王の島的な(笑)


パートも上司も時給制
固定給ってのがなくて、いくら上のポジに行っても時給制。給料の値上げは結構頻繁にある。ってのは長く務める人がいないから、同じとこに何年もいるとそう感じるのかも。ちなみにバイトって枠がなく、週35?時間以下はパート、それ以上がフルタイムなだけ。正社員、とかって枠もしっくりくるポジがない。したがって、責任の重さも個人個人にあるが、誰にもないというのも事実…いいか悪いかはその時による。


遅刻する、すぐやめる、蒸発する

かなりの頻度で遅刻魔がいる。2〜3分の可愛いものから、2時間とか…ほとんど寝坊が原因。言い訳は「アラームが鳴らなかったから」って言っちゃうところもダメダメ。もちろんボスも把握しているが、注意してもあまりなくならない。本人たちもすまなそうな感じで出勤とかではなく、堂々と入ってくるし(笑)
困ることといえばその分時給が減ってしまうとみんなの前で嘆くこと。だったらちゃんと来いよ、と言いたい。Ginoはぎりぎりの時があって走って出勤したら「歩いていいよ」って笑われた。もう時間なのはわかって急いでるんだアピールはあまり通じないカナダです(笑)
そしてすぐに辞める。理由もよくわからないまま自然蒸発したり、連絡なく単に来なくなったり…仲良くなった人だと切ないです、水臭いと感じる、これ。
でも一番驚くのは、昨日あんなに張り切ってアピールして面接に来て雇用されたのに1日目から連絡もなしに来ない奴…マジ、社会人としてえ?!って驚き。
基本みんな働きたくない模様(笑)


タトゥー、鼻ピアス、レインボーヘアーに…殺し屋?
とにかく服装がゆる〜い!(笑)ファッション業界っていう仕事柄もあるんでしょうが。全身タトゥーguyがいても全然おどろかないし、今流行のパステルカラーのレインボーで染めたヘアスタイルの子が受付、会計士、人事しててもふつー(笑)
こんな奴が面接に来ても一発でダメだろうなーっていうレベルのツワモノ勢揃いです(笑)

神経質な撫で肩男がうちの部署のリーダーなんだけど、鼻ピアス野郎でして…初日は指示を聞く間、牛みたいな鼻リングが気になって話が聞こえなかった(笑)いや、リングしか見ていない状態に。最近ようやく慣れてきたけど、目を見ることにしたから。ただ彼はかなりの挙動不審野郎で…目をそらしてくるのでまたリングへ…の悪循環(笑)
というわけで日本の会社員みたいなビジネススーツを着ている人は…多分ダウンタウンの金融業界の当たりに行ったら何人かいるかな、くらいでほとんどの職種はラフな格好で仕事。うちの旦那も管理職だけど毎日ジーンズにTシャツ(笑)

中には明らかに映画に出てたら殺し屋の役柄ですよね?の格好で通勤中の人をキャッチ。
Worker-02
冬バージョン

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春バージョン

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感情表現が自由
日本では仕事やプライベートで疲れていても上司の前ではそれを隠すまたは悟られないようにするもの…しかしこちらでは普通に「疲れた」とか「眠い」とか「お腹空いた」「早く家帰りたーーい」とか言う。ボスさえ言ってる(笑)それでもってあくびも遠慮なくしちゃったりね…まあ品格とか仕事モードの境界線が全体でゆるい。


こんなふうにいろいろゆるゆる&ダメダメですが…気は楽ですね(笑)



  
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【109】カナダのトイレの話


黒幕がいそうなドラマの末、

娘を託児所ことガードリーに預け始めて約一カ月が経ちました。

早め出勤の私は、朝4時半には起きる日々。

それでもなんだかんだ家を出るのがギリギリになってしまう、せわしい毎日であります。


自分といるよりはるかに長い時間そこで過ごさせているわけですから、

プライベートの託児所ということもあって

娘がうちとは違う匂いを髪の毛や洋服につけて帰ってくるので
アラブ系のところなのでなんだか知らないスパイスっぽい匂い♪

よその子みたいで・・・・なんだか切ない気持ちになったりします。




娘は早くもなじんでいるらしく

ガードリーのおばさんの名前さえ覚え、

楽しく過ごしている様子。


親が心配するほど子供はやわじゃないんでしょうねえ・・・

たくましい限りであります。



さて、今日は

以前ちょっと触れたこともある話題ですが

カナダのトイレの話を書きたいと思います。


それはそれは、いろいろ日本と事情が違います。




まず言わせてもらいたいのは…

カナダの公衆トイレは、はい、

残念ながら、「超」がつくくらい汚い!!!!



世界中旅してきたジーノですが…

裏切ることなくここまで毎回トイレが汚い国も珍しい…!

と思っています



ちなみにどこで入ってもキレイなトイレばかりだった国は、

地中海にある「キプロス共和国」でした。

ハイウェイにある小さいガソリンスタンドの掘っ立て小屋みたいなトイレでさえ

舐められそうなくらいピカピカだった覚えがあります。

他の国はどこもまあそれなりだった…(。-_-。)





カナダは、本当にトイレに行くのが嫌!


大きいショッピングモールでさえ、朝一番に行っても汚い



で、その汚さが毎回驚きのレベルなのですよ。


どこ掃除してんの?

いつ掃除してんの〜?

って。

掃除当番シートみたいなのはよく見るし、

済…って書かれているけどねえ(笑)

canadiantoilet-01
カナダは性別問わずのトイレも多いです。




まあ掃除の問題というより多くは

使う人の問題だとは思う。




イスラムの方も多いので

携帯ウォシュレットなのかなんなのか

便器付近が水浸し、なんてのは頻繁・・・・



中には

どうやって座ってるの?

自分が用をたしたあと、

振り返らないの?

って疑問に思う謎の位置に大量の汚れ



そして、

少なくとも流せや…!!!

って叫びたくなる頻度で毎回流してないので

前の人のものを見てしまう…という

発狂モノのおぞましい光景がよくあるのです。



女子トイレでこれだもんな…(つД`)ノ


ちなみに、

レストランとか食品扱うスーパーのそれも何ら変わりありませんので…。




ほんとに汚い話で申し訳ないけど

カナダに旅行の際には

必ず除菌シートなり持ってきてくださいね。

それか便器に浮いて座る腹筋力を鍛えてくるかです(笑)




それから、

トイレのドアの下や脇が大きく空いている。


canadiantoilet-02

canadiantoilet-04


これ、覗こうと思えばできますから…(笑)




安全性の関係もあるのでしょうが、

日本人的には密室感がなく落ち着かない(笑)


鍵もかなりきゃしゃなものが多いので、

何かの拍子に空きやしないか、常にビクビクしてる〜ってわけです。

canadiantoilet-03



ちなみにこちらの常識としては

人が入ってるか確認するとき、

そのドアの下を覗き込んで(!)足があるか見る(笑)

ってやり方が主流です




ごく稀に

トントンとノックしてくる人がいますが、

日本のように無言でノックし返すのではなく、ちゃんと言葉で答えましょう。

答え方としては、

「I'm in!」(入ってるよー!)

とか

「It's going to take awhile!」(もうちょっとかかるよ〜)

とか

「It won't be long!」(もうすぐ出ますよ)

とかが妥当かな…




次に、

住宅のトイレの話としては…

日本のトイレのようにパワフルに水が流れません。


そしてトイレットペーパーの質の問題もあり、溶けにくく

そりゃあもうよく詰まる


こまめに流しましょう…

流れたと思っても、水と共に戻ってきたりするので最終確認も必要。


ご存知の方も多いと思いますが、

バスルームってのは基本お風呂と同じ部屋にあるので

落ち着かない。(ジーノはもう慣れましたが…)



そして手を拭くタオルがおいてある家って…少ない気がする


友達の家に行ってもほぼ見たことがないので、いつも自然乾燥〜



うちはお客が来たらそれ専用のタオルを渡すんだけど…結構驚かれるしね(笑)
でも私らの使うバスタオル等で拭かれるのも嫌なので、逆に。




日本は基本他人のことを一番に考える精神があるので、

やっぱりトイレはきれいだし、きれいに使おうという傾向がだれにもあるのですが。

こちらでは言い方悪いけど・・・自分さえ用が足りればあとは知ったこっちゃない、という感じ。


ちなみに

日本へカナダ人が旅行で行くと、

そのトイレのきれいさというより、

機能の多さに戸惑うんだとか。



とある人は

「ボタンがいっぱいあって、どれで流していいかわからなかった」

「結局一番それらしいのが紐のだったので、誤って緊急ボタンを引っ張ってしまった」

とか。(笑)


ある人は

「日本人ってトイレに対して本気で取り組んでいるんだね!」

と感心していました。

最近は少なくなったけど、和式のトイレはいまだにどっちに向かって座るべきなのか、

外国の人はわからないそうですね。



ってなわけで、

旅行の際、留学の際、

グルメ、カルチャーの違いはもちろん、

生活の基本となる現地のトイレ事情を観察してみるのも面白いと思います!



  
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【108】ガードリー探しで泥沼的昼ドラに巻き込まれる③


暖かくなってきた、と思ったらホワイトデーにまた大雪

今週末はまたまたマイナス15度以下になる予報の、春はまだまだなモントリオールです。



さて、遅くなりましたが、

ガードリー探しの第3話、最終話です。

(前回と前々回の記事はこちら→第1話第2話




仕事復帰まであと2週間あまりに迫った日の夕方、

夫の帰宅を待って10月に一度覗きに行ったことのあるガードリーを再見学。

アラブ系の少々怪しげ…な割に優しそうな男性がやってるところ。

前回(10月頃でした)の印象は悪くなかったけど、

公園でナンパする(される)形で速攻見学だったため、

質問事項など準備なくの訪問であり、

私自身はじめてガードリーという未知の世界へ踏み入れるということで先入観もあったし…

ちょっと免疫ができた今、

違った印象になるのかも



なにより…

この間のガードリーおばさんの電話での

「あそこはだめ!行っちゃだめ!いいガードリーではないから!」

という強い口調での忠告も気になるところ…


でもこの差し詰まったタイムリミットの中、

誰の忠告を聞き入れどこまで自分の感に頼るかは、

私達夫婦次第…

ただ、やっぱり大事な我が子を一日中預けることになるのだから、ここでの判断の間違いは考えもの…

このジレンマでプレッシャーを感じます。



泣いても笑っても見学が決まっているところはここと、

おばさんの「友達」で「オススメ」っていう徒歩15分の2箇所

この2つがダメならまた白紙になっちゃう( ̄^ ̄)ゞ




まず一軒目…

入ってすぐに

悪魔を見た気がしたのは気のせいか?(笑)


なんでガードリーのおばさんが「あそこはだめー!」って言ったのか早くも察しがついたのだ
!!!

だって…

うちらの家族が、ガードリー探しをやり直さなきゃいけなくなったのはなにもかもコイツのせい!っていう超本人、

元アシスタントの女が…目の前に立っていたのだ。

奴は騒動から一週間もしてないのにもうこんな近場で働いていたって事実!!!

さてはあてがあって辞めたな、コイツー!



お前のせいだーーーーーーー!って心では思ってるのに、

顔では

「あらーこんにちは!元気〜?ここにいるのね〜ぇ」

なんて社交辞令満載で驚きを隠す自分が嫌いだった…


あっちも心ではどう思ってるかわからないけど、

「わあ、あえて嬉しいわ…!まだガードリー探してるの?わたしがやめたからかしら?」

ってトボケたのか?はわからないけど

ここはないな、と

私はすでに思っていたのだ。


元アシスタントの女の話だと、

「前のところ、何人も保護者から電話があって、辞めちゃうの寂しいわーって言われてたのよ〜」

って大嘘とも取れる言いよう。
そうだよ、なんで辞めたんだよ!(怒)

おばさん側の話しか聞いてなかった私達にとっては

この言い訳はかなり怪しい…!

それに

「他になにか聞いてる?」

なんて詮索するような質問を私らにぶつけてくるし…



気を利かせてか、

はたまた天然かわからないけど夫が

「前のとこは空きがなくなったってことしか聞いてないよ」

と、絶対嘘っぽく聞こえる嘘をあえて口に出したのもなんだかドキドキー!

その後その女がガードリーのおじさんにアラブ語で早口でなんか言ったのも気になるが…

知りようもない…(笑)


いやあうちら夫婦は一切悪いことしてるわけでもないんだけどねえ(笑)

突然の遭遇に、ドキドキ、ハラハラ、モヤモヤ、が止まらないわい!


とりあえず…用意してきた質問等をしてきたけど、

ここはだめだな、と思ってたからなんとなく上の空。


garderie-12
大通りを渡るのもよちよち危なっかしいガードリーの子供たち



二軒目、

ここはおばさんのおすすめとあってかまあ大丈夫そう…

ただねぇ…

ここのガードリーには偶然か否か

その元アシスタントの女の子供が預けられている
っていう(笑)


おばさん、これを知らないとは思えないし、

まあ子供同士には関係ないイザコザなんだろうけど…

世間は狭い…と思うべきか…?何かの策略か?(笑)

いったい誰が敵なのか味方なのか、

はたまた家族…なのか(笑)

大人同士のイザコザ…

いや、そもそもイザコザだったのかさえもうよくわからない(笑)


口数が極端に少ない夫が言った一言が妙にしっくりくる…

「ガードリーという名のマフィアだな(笑)」


どっちに転んでも裏で操ってる黒幕が同じ人物的な…

ヤクザーな組織に足を踏み入れたのかもしれない私達…

今後どうなっていくんだろ…


garderie-13



とりあえずここに決めて娘を通わせ始めている。

はじめの2〜3日はかなり泣いてたみたいだけど、

予想を裏切り、案外受け入れが早く

私が仕事復帰する週には

楽しそうに帰ってくるし、ガードリーのおばさんも

その日あったことをちゃんと教えてくれるので今のところ、良さげ。

何はともあれ、

土壇場の不運はなんとか乗り切ってやれやれであーる。





  
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【107】ガードリー探しで泥沼的昼ドラに巻き込まれる②


いんしゃあらーという言葉をご存知ですか?

アラーはイスラムの神、アラーのことで、

「アラーのみぞ知る」「アラーの神がお望みならば」

みたいな意味なんですが、

アラブ圏の人と話すと必ず会話のどっかで言います。



特に彼らと「約束する」場面では

「じゃあ明日、10時に会おうねー!いんしゃあら~」

と付けたりして。


つまり、確実に明日の10時に会うかどうかは、約束してる自分たちの意思ではなく、

アラーが決めることだと、

まあそういうニュアンスなんですよ。


これってつまり裏を返せば、

もし会えなかったらアラーがそうしなかっただけで、誰のせいでもないっていいわけにもなりうる(笑)

なのでアラブ人と何か「確実な」約束するのはなかなか困難だったりします(笑)


でも、ジーノはこの言葉いろんな意味で好きです


だって(アラーかどうかは別にしても…)人生って先に何があるかわからない。

本当に明日の10時に思ったように会えるかは誰にもわからないんだし。

時間に正確で、赤の他人にさえも忠実であろうとする日本人にとっては

無責任な言動の言い訳…って映るかもしれないけれど、

まあ人生で起きることって

何らかのレベルではコントロールできないこともたくさんあると思うんです。




まあそれはさておき、

先日記事のつづきです。

(まだ未読の方は前回の記事、第一話読んでから読み進めってくださいね→前回の記事



家から20歩ほどで行けるガードリーへ配慮してもらって通えるということで、

クリスマス前に話がついて

2月から一カ月かけてお試し入園しましょう、という話だった。

これであとは仕事復帰まで娘との貴重な時間を大切にしていこう(*^_^*)

なんて思っていました。


日本では一般的に3歳くらいまで

ママと一緒な子が多いと思いますが

カナダ、いや特にケベックは

生後3〜4か月で預けて働きに出るママもたくさんいます。

経済的なこともあるでしょうが、

それよか子供が生まれたことで自分のキャリアをあきらめるとか、

育児だけやる専業主婦とかそういう概念は全くないことが挙げられます。


いやあ驚き〜((((;゚Д゚)))))))

キャリア云々よりも、単純に

まだ目もちゃんと見えないような柔らかい赤ちゃんを

赤の他人に預けるなんて

私はちょっと考えられなかった…



1歳過ぎて歩けるようになって、ようやくそろそろかな、と思えたかなというところ。


家の中で知ってる物だけでママと遊んでいるにも限界があるし、

同じくらいの子供と遊ぶことで成長させなくては!と思うし。

でもやっぱり後ろ姿とか見ると

「いやあ…まだ全然ちっちゃいな!」

と思ってしまう。

でもじゃあいつならいいんだよ?って話で…




daugter-02
最近はぬりえにハマってる娘



こちらでよく言われるのは

「大きくなればなるほどとママと離れるのが大変になるから、ガードリーへは最低でも18ヶ月になる前がよい!」

ということ。


うちの娘はもう16か月なので

ガードリー開始はかなり遅い方。



でも、

ソーシャルスキル…っていうのかな、

他の人との関われる能力は

小さい頃から大切なカナダ。

日本よりはずっとうんとうんと大切かも。

だからちょっと遅れをとって心配もあるちゃある。



ということで、

仕事復帰も3月からと決まったので

親も覚悟を決めたわけです



ガードリーのおばさんの里帰りを待って正式に登録の予定。

一月末に帰るとは聞いていたんで、

そろそろ電話しようと思っていた矢先…あっちから家に来るようにと連絡あり。


正式な話だな、と踏んで夫と出向いていったら…


おばさんの話し始めからどうも雲行きが怪しい……


早い話…

空きがなくなってしまった
、というではないか!



というのは…想像さえしていなかったこういう状況理由だった。



おばさんが帰国していた3週間の間、

いつものアシスタントと、臨時のアシスタントの二人で

ガードリーを切り盛りしていたそうなのだけど、

オムツは変えないし…

おしゃべりばっかりしてて子供らと遊ばないし…

朝預けに行っても開いてないし…

とかで保護者から苦情が来たらしい。

子供らも大きい子は「ガードリーもう行きたくない」とまで行った子もいるとか

それで上の階のガードリーのボス、つまりおばさんの夫がそのアシスタントらを注意したら

ハラスメントだなんだって騒ぎ立て、

給料上げろだなんだって言い始めて…

おばさんがいない間に、カオス!


保護者の中にはこれが原因でやめた子供も一組いるとか言ってたな。



おばさんも自分がいない間に起きたことだから

本当にショックでと言っていた。



でも自分の夫のことはよく知っているし、

ハラスメントなんてする人じゃなく子供のことを一番に考える人だから…

ってことで…カオスの原因はやっぱりアシスタントの女性っぽい。

おばさんの不在時にテキトーな仕事してたってわけ。


結局このアシスタントの女はいきなり辞めたらしいの。

2年も一緒に働いてた仲なのに…って

おばさんも彼女の後先考えない決断に相当ご立腹。


ということで、

急にアシスタントいない状態になってしまっておばさんもビジネス上被害者…

今現在おばさんとこは受け入れ可能数から溢れてる状態らしく

おばさん事態もも対応にてんてこ舞い…

との話だ。



新しいアシスタントを探して登録し直してってのは何ヶ月かかかるかもしれないから

あなた達の空きがすぐに保証できないの、

空きができ次第一番に教えるわ、

とのこと。



自分も大変な時期なのに、この悲劇をすぐに教えてくれただけでもありがたい…と思うべきか。




でもこれを聞いて

うわあ、来たな、不運…!

と思ったジーノ。



ジーノの人生ずーっと土壇場でなにか起こってこれまで来たんだよね

またこーなったか、という感じ。

こういうことが起こる度、前世で自分が相当な悪党だったじゃないか、と疑うのです(笑)


でも今までも何度もなんとか乗り越えて来たから、

まあどうにかなるんじゃ?ってのは正直あるけど、

娘のこととなると、不安だ…(;_;)

仕事復帰まであと3週間しかないのにガードリー決まってないっていう…悲劇


これこそ冒頭で話した

いんしゃあらー


ってやつだよね(笑)


こんなことが起こるなんて誰が想像したかって(笑)



アシスタントの女性だった人は

もう何度となく会って話していたけど

とっても良さげで

うちの娘の名前をいち早く覚え、来るのを楽しみにしていたし、

そんなことしでかすようには全く見えなかったのに…



人って見た目では分からないのはわかってるけど、

じゃあこれからのガードリー探しも見た目ではわからんって事だよね?

ああまた不安〜

もう終わったと思ってたガードリー探しが、フリダシに戻っちゃった…



ってわけで、

おばさんはとても大げさだけど、

「あなた達は近所だし家族って思ってるし、あなた達の娘を自分の娘と思ってるから、本当に残念で…この辺にあるガードリーに何本か電話入れて空きがあるか聞いてるところよ。」

と親切にも責任を感じてくれているみたいで(日本的にはこれ当たり前だろうけど、この気持ちカナダではレア!)

事前に根回ししといてくれたみたいなんだけど…


おばさん調子のいいとこもあって、

見学したときに第二希望だったガードリーの名前を出したら

「あーそれ、私の友達よ!今すぐ電話してみましょう!」

って言ってくれたんだけど、

番号知らないっていう(笑)友達じゃないじゃん(笑)

ジーノの通話履歴からどうにか探して電話してもらった。

話を聞いているとまあ知り合いは知り合いみたいだ(笑)

でももう空きがないとのこと。



もう一箇所あてがあるーって言って電話してくれたんだけど

つながらなくて留守電残しておいたから、連絡来たら教えてくれるって、いんしゃあらー(笑)

ここ大事なとこなのに、勿論、いんしゃあらー(笑)



てなわけでがっくりして私達夫婦は(20歩ほどで)家路につく…(笑)

そんなこととは知らず無邪気に遊ぶ娘を見て余計に切なくなったな…



でも、

おばさんの言葉を信じて待ってるようなタイプじゃないのでね、アタシ…

その夜娘を寝かしつけたあと鬼のようにネット検索…!!

数件メールを送っておけそうなところはそうした。

いんしゃあらーって言っても、

やっぱり努力しなきゃ何も起きない!ってわかってるからさ…

こうして眠れぬ夜を過ごしたのでした・・・・





次の朝、

娘に朝食を食べさせてる時間に

おばさんのコールバック


「昨日留守電だった私の友達のガードリーに空きがあるって言うから、確保しといてって電話で言っておいたわよ!連絡してみて!」

でた、友達(笑)

一体どこまでの友達範囲なのか…とは思うけど(笑)

だっておばさんによると私達夫婦はおばさんの家族、だしな(笑)


でもいんしゃあらーと言う割には行動力抜群じゃん、おばさん

同業者にここまでするとは親切心からであるのは間違いないな。



ってわけで連絡先を聞いてみると、

どうも前夜にジーノがメールしたところとカブって同じ所だった…

そこも家から2〜3分も歩けば行けるところで、

おばさんのおすすめ、

しかも確保してあるってことでかなり有力

あとは見学行って良さげであれば問題ないわけだ。

善は急げ…ってわけですぐに連絡して見学させてもらうことに。

夫も行ける時間に設定してとにかく話を早く進めたいし、

もし場所が気に入らなかったら次を探すことも考えて…


で、

場所はまあまあ良かったんだけど…

前日に見学来た人がいて、待ちリストからするとうちらは二番目だと言われた…

あれ?

おばさんの確保って言葉は、早合点だったの?

とにかく次の日にまた連絡くれるってことでその日もモヤモヤした状態で終了…

もちろん、

先に見学来た人が決めたらしく、

また振り出し〜ぃ。



その人も知り合いのところ、紹介してくれたんだけど

ここは私が10月に公園で会ってちょっと覗きに行ったガードリーだった。



近所のアラブ系同業者、たらい回し〜(笑)



どうも3月から空きが出る(いんしゃあらー)って話だけど…

まあ前行ったときの印象も悪くはなかったし、もう一度正式訪問してみるか…

と、電話でその日の午後見学決定。




ここダメだったらいよいよどうするよ…?と思ってたら、

また電話鳴る。

疑いなく、おばさんから(笑)


こんなに頻繁に電話くるなんてマジ家族だな(笑)って吹いた(笑)


親戚のおばさん、くらいのレベルで


「ほんとに私すごい怒ってるの!あなた達の為に確保してっていったはずなのに、空き違う人に渡ったんだって?」



ってか、情報早いな(笑)

なんで昨日の晩に起こったこともう知ってんだ?おばさんは(笑)



「でも安心して!そんなに遠くないところでまた知り合いのいいとこあるから!ここは確実に空きがあって、確保してって話してあるから!」

ホントなのか?

多少おせっかいであっても今の時点では嬉しい限り。



今まで見学してきたすべてが徒歩5分圏内だったから、

この紹介されたとこは徒歩15分と知って、ちょっと遠くに感じたけど、

おばさんの「友達」(何人いるんだ?(笑))でおすすめとのこと…

まあ見学行ってみるか。



もしかして・・・

夕方見学予定のとこの人も「友達」で、「おすすめ」なんじゃ?(笑)と思い、名前を出して見たら…

「あ、そこはダメーー!Noよ、行っちゃだめよ。いいとこではないから!」

と結構強めに言うではないか…


でももう予定入れちゃったから、

見に行って話すだけでも(逆にどこがだめなのか知りたいし…(笑))と思って、

おばさんにもう見学予定を入れたとは言わずにとりあえず行くことに。


同業者でも友達友達ってオススメできるところが多そうなのに

あえてダメ!って言ってくるのは相当何かある、

または過去に何かあったかなあ…?って想像したけど

よくよく考えたらそこはおばさんの友達の勧めたところだから、繋がってるぞ!?と。



まあこの時はそんな程度で私達はあまり気にすることもなく

この二箇所に見学に行こうとしていたのです。

マジ、ここまで来るといんしゃあらー(笑)

(③へつづく)





  
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【106】ガードリー探しで泥沼的昼ドラに巻き込まれる①


タイトルみると怖いけど(笑)
今日のブログはまださわりだけですのであしからず(笑)


さてさて

子供を預ける施設(保育園または託児所)を

英語では「デイケア」(Day Care)といいます。
なんか日本でデイケアっていうと老人ホームみたいですが・・・

フランス語では「ガードリー」(Garderie)といいます。


ジーノ家も育児休暇の終わりに伴い

このガードリーってのを探さなきゃならなかったのだけど。




1年弱くらいの育児休暇を会社との交渉で6か月(最大2年まで延長できる制度があるので)伸ばしてもらってたんですが

何せ何もかも初めてなのでガードリーの探し方もよくわからないし

良し悪しもよくわからない状態だったのです。




10月末ごろ一軒だけ公園で子供を遊ばせてるガードリーの人に勇気を出して話しかけてみた時、

「すぐそこだから今から見に来てもいいよ!」

と言ってくれたところがあったので

ちょっとのぞきに行ったことがあったけど、

まあ悪くはないな、ここもありかな・・・・な印象のまま

まだ仕事復帰もいつかはっきりしてない時期だったし、そのまま放置。

その後、

いろんな人のブログを見たり、知り合いの場合を聞いたり、一通り研究はしていたものの

重い腰を上げて本気で探し始めたのは

去年の暮れになってからでした。



ケベックは子供の数が多く、また働くママがほとんどなので

ガードリーの数も半端なくあるんです。

でもなにせ空きがない。


政府が運営するCPE(セーペーウー)っていう大規模なガードリーは

ケベック州内に1400軒以上あるにもかかわらず、

なんと妊娠したと同時に「待ちリスト」に登録しても

実際連絡が来るのは2年後
とか・・・聞いています。

その人気度がわかるでしょう。


CPEには一日$8(約750円)ほどで子供を預けられるので、

ケベックは金銭的にかなり子育てしやすい仕組みなのはうれしい限りなのですが。
ちなみに州によって一日の料金が全く違って・・・お隣オンタリオ州は$30ドル以上とか聞いています!!

妊娠してすぐ登録はしたものの

もちろんいまでも音沙汰無し。もう軽く2年たちましたね(笑)



とにかくCPEに行けるのは本当にラッキーであるかなにかないとだめっぽい。


というと次は個人経営のプライベート・ガードリーで探す選択肢がある。



これがまたピンキリみたいですが・・・・

州内、15000軒以上あり

値段もちゃんと認証を受けているところはCPEと同じ$8ほどの値段のことろもあれば

一日$35~45などと予算的に幅広い・・・・

それでもちゃんと税金で収入によって返金があるらしいんですが、

まあ中身を空ければ「子供を預かる」ってやってることはみんな同じですからねぇ・・・

安いからってダメではないし、

高いからってちゃんとしてるとは限らない。



やっぱり通わせてる人に評判を聞いたりするのが一番いいんだけども、

そのママの求めてるレベルと自分の安心レベルが同じとは限らないので

何とも言えず、

悩むところです(゚△゚;ノ)ノ



知り合いの日本人ママに聞いたところ・・・

彼女の娘のガードリー探しも一筋縄ではいかなかったようで、

見学に行った時だけきれいに掃除した感あったり

個人経営のところは子供がいただけ儲かるとは思うので、

引き受けたいがための偽りの振る舞いがあったり

それを見破るにはとにかく数こなすしかないよ!!と言っていた。


彼女の場合

いろいろ探してここは良い!ってみんなが言うところに空きが出て

よっしゃ!!と思って入園して2週間したら

夜逃げされた!!

とか聞いたし・・・・



まあちょっとガードリー探しはクセモノなんやないかと

探し始める前からビビっていたジーノ





でも娘のためにも

自分が納得できるようなところを探すしかないし、

どうしたって避けてはと通れない道です。


とりあえず

近所のガードリーを片っ端から見学してみよう!と思ったのですわ。


すべてのガードリーが載っているわけではありませんが、

某サイトにケベック州のガードリーが検索できるものがあるのですが、
(http://www.magarderie.com/)

確実に最新情報がアップされてるとは限らないので

とりあえず連絡を取ってみることに。



驚いたことに、

うちから徒歩5分圏内に

こんなにガードリーがあるなんて!!!!!

ってのがまずあった。


まあ見た目玄関にガードリーなんて書いてないところがほとんどだから、

住んでても知らなきゃ気づかないもんやねぇ・・・・



もちろん個人経営なところばかりだけど、

正直、こんなに数あればなんとかなりそう!!\(^o^)/

って思った。



そしてですね~

うちの下の階の住人が息子預けてるっていう場所、

立ち話で「すごくいいわよ~」って言われてたので

見学してみたいなあと思っていたら、

そこもそのサイトに「空き有」となってるではないか!!!

なにせ、

うちの玄関を出て20歩で行けるんです、ここ



電話してみたら、

すっごく陽気なアラブ系のおばさんがでて、

「ああ中国の方よね??近所だから何度か見かけたことがあるし、下の住人さんの子も預かってるし!早く連絡来ないかなあとこっちが思っていたところよ!!今日でも明日でも見学に来なさいな!!」

って

なんか手ごたえあり。

いや、中国人ではありませんが(笑)

まあこの辺アジア人を見かけることは少ないから

みんなアジア人は中国人だと思われても仕方ないので

まあそこは電話ではつっかまないことに(笑)




そのほかにも12月末は鬼のように毎日ガードリー見学を予定に入れていた。



メールしても電話しても

やっぱり子供を相手にしている職業の方だからなのか

みんな元気いっぱいでとっても気さくそうなフレンドリーな声や返信メール。

しかも返事が早い、話が早い。

ウェルカム!いつでも見学いいわよ!

ってな感じで。



まあそれも偽りなのかもしれないけど、

見学日や時間を決める限りこちらから「不意を突く」ことはできないんでね(笑)

最後は自分の第六感に頼っていこうと思った。



まあ言葉の面でも、本当は夫についてきてもらいたいところだけど

日中仕事だし頼るわけにはいかないので

まあ絞って絞ってからでいいかな。

ってなわけで

やっぱりこの1年以上子育てばかりしていて人と話す機会も少なめだったし、

娘には始終日本語で話しかけているので

フランス語もちょっと自信ないけど(笑)

自分がやらなきゃ誰がやる??

って思って頑張りました


garderie-04
本日のランチメニューを玄関に掲げていた。
大概の場合、ランチと二階のおやつが料金に含まれる。




で・・・・・・

結構うちの地域は、

アラブ系の人が経営してるところが多かった。

確かに世話好きの素質とかもあるんだろうけど、

みんな子供好きだよね。

肝っ玉母さん的なところもあって、

個人的にはアラブ系、安心感あるなあ。

まあこう言っちゃなんだけど・・・うさん臭さも大いにあるっちゃあるが(笑)

garderie-02




結局ねえ、

一軒目からとっても良くて、

清潔さ、おばさんの雰囲気、しゃべり方、接し方、

ガードリーの広さ、おもちゃの多さ、質、新しさ、

今いる子たちの様子

とか

もっと悲惨なのを想像してたから

こんなもんか~って。

garderie-01




でも2件目はう~ん、なんかねあんまり。

garderie-03

ものすごいブリーチかけて掃除したようなにおいが入った途端鼻を突いた以外は

どこがっていうわけでもないけど

なんとなく雰囲気がね、せわしいというか、

母の直感でないな~と思った。


garderie-05




他はまあ似たり寄ったりだけど

開園時間がちょっと遅かったり、

クリスマスツリーとかテレビとか

ちょっと小さい子供が遊ぶスペースなのに危険すぎるものが置いてあるのが気になったり

外の光が入ってこない部屋だったり

設備がいまいちとか・・・

なんとなく娘を通わせることを想像できないかんじのとこはパス。




結局ねえ、

やっぱり一番いいのは下の住人が通わせてるとこでした!!!



最大のメリットは、

うちの玄関出て20歩くらいで行けること!!!

雪が深い冬でもちゃんと通えるのは大きい!!


ホントご近所さんなんで

ちょっと買い物に出たりすると顔を合わせるし、

遊ぶスペースも明るい雰囲気だしね、

なんといっても

親同伴イベントが頻繁にあったりして交流もある

ってところ。

誰かの誕生会とか

ハロウィンとかクリスマスとかパーティーもちゃんとやるところも

気に入った



一度夫を連れて行ってみてもらったけど、

まあ彼はこんなものかって言ってたけど。
彼にとっては初めてのガードリー見学だからな、比べるものがないし。



で、

実はそこ、いいんだけど

一つ問題が・・・



今現在空きがあるにはあるのだけど、

ちょっと待って、という事情が。




というのは・・・

そこは夫婦でやってるガードリーで、

1階部分は奥さんがアシスタントと2人で、

2階部分は旦那さんがアシスタントと2人で、



実際は2つのガードリーらしい。




で、

通常一人につき子供は6人まで受け入れ可能というルールがあり、

アシスタントがいる場合は7~9人までOK。
これには某機関の安全基準などの認証が必要

さらに、

この6人のうち18か月以下の赤ちゃんは最大2人までで、

7~9人の場合は赤ちゃん受け入れ最大4人まで

という規則がある。



で、

今奥さんのやってる一階部分は赤ちゃん枠は埋まってしまっているので

うちの子(まだ18か月以下)は受け入れられないのだが、

もうすぐ18か月になる子を1階から2階部分に移動させる(登録しなおす)ことができれば

空きがでる、とのこと。



そしてこの子の家族は今バケーション中で話がすぐできない、

たぶん大丈夫と思うけど、

なぜならその子の兄弟が上の階にいて、

いつもお兄ちゃんと一緒がいいと下の子が言っているから。

でもまず親御さんに聞いてみなければならなく、

バケーションから帰ってくるのを待つんだけど、

その奥さんが実はバケーションでモロッコに3週間帰るのと重なってしまうから

実際話がちゃんとできるのは1月末、

とのこと。



奥さんは

「うちを気に入ってくれたなら、ご近所さんのよしみでこれくらい全く問題ないわ~
でもとりあえず正式には1月末まで待ってもらえるかしら?」

と言ってくれたので、

うちらもそういうことなら待つのは構わない、仕事復帰は3月だし、

という話で、めでたく一旦終了~~~!!!(*^_^*)



その後

「今度の金曜日3人の子供の合同誕生会+クリスマス会があるからぜひ来てね!」

と招待され行って、ほかの親たちの前で

「新しいお友達とその両親よ~」って紹介されたり

娘がちょっとしたクリスマスプレゼントもらってしまったりして(笑)

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とても楽しい時間と、このガードリーの雰囲気を中から味わえたので

こちらも安心。

garderie-08
パーティーはいつも1階と2階合同らしい。旦那さんがサンタに扮して大賑わい


日本人的には貰ったらお返し・・・なんてやっぱり思ってしまったので、

「先日は招待ありがとう。来年娘を通わせるのを楽しみにしているわ!」


と書いたクリスマスカードを数日後ポストに入れてきたりしただけだけど。


そしたら

ものすごく喜んだらしく、

後日いきなり「ピンポーン!」

旦那さんの方が、大雪の中わざわざ・・・・って言っても20歩で来れるけど

クリスマスプレゼントだって言ってチョコレートを二箱も持ってきた。


いやあ、とっても温かい人たちだし、

このカナダであんまり白人系の人たちはこういうことをしないなあ・・・っていうか

日本人の感じるような「義理と人情」みたいなのって白人系の人にはないから

やっぱアラブのお国柄もあるのだろうなあ~なんて、

クリスマスなだけにとっても温かい気持ちになった

(白人・・・笑)もこれにはさすがに

「優しすぎるくらいだな。こんな人たちなら娘をまかせてもいいかなった思えるよ」と。



そんなわけで

ガードリーだけでなくご近所づきあいもいきなり増えた!!

と、夫もジーノもうれしい限りなのでございます。


あ、ちなみに「日本人です」と奥さんに伝えたけど、

いまだにあまり中国と日本の違いが分からないみたいですが(笑)

旦那さんの方が「全然違う国だよ~」と、フォローを入れてたな(笑)

まあ私はこの辺いいですけどね、細かいことは(笑)


(つづく)

タイトルの通り・・・この後トラブル発生だけど(笑)

今日はここまで!!

②へ続きま~す!!






  
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【105】理想的室内遊びスペース発見♪



今年に入ってから安定感のある歩きができるようになり

と~~~ってもアクティブな娘が

長い冬の時期一日中部屋で遊ぶのにも限界があり、

だからって外遊びさせてあげられないので

室内で充分遊ばせてあげられるような児童館…的な場所

ずっと探しておりました。



ちらほらママカフェみたいなのとか

有料の室内遊び場みたいのがあったりしたけど

遠かったり

もっと大きい子供向けだったり

頻繁に行くとすると高かったり

するので

どーしたものかなあと思っていたら

最近やっと理想郷、見つけました(((o(*゚▽゚*)o)))




NPO団体がやっている室内遊び場スペース!

朝9:30から12:30までだけど

広いスペースに

おもちゃがたくさん



対象年齢は0から4歳児まで限定で

予約とかもなしにただただ行って

自由に遊ばせるだけの場所

帰り際に寄付金をいくらか置いていってね…ってシステム。

募金箱とても小さくて…おいてくるのはほんの小銭程度です。申し訳ないくらい…!

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実際はこの3倍以上の広さがあります




モントリオール市内に3箇所あり

最寄りは…

うわ、家から歩いて…多分5分!の場所!でした!

もっと早く知ってればよかった…(汗)

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maisonB-04




ってことで

今年に入ってから毎週通っています。



残念ながら最寄りのセンターは週一回開放だけど

一番乗りで行って

たっぷり3時間遊ばせてきます。


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家には到底置けない大きなおもちゃもあるのでのびのび遊べます!





感想から言うと、

とってもいいですよ…!


広いスペースなのでいっぱい動ける

家にないいろんな種類のおもちゃを楽しめるので

自分の子がどんな遊びに夢中になるか知れるし

常時、児童心理学カウンセラーなどのスタッフが数人いて

子供の動きに目を光らせてくれてるので

親もゆっくりトイレに行ったりできるのです。
これ大きい!(笑)家では常に娘に呼ばれつつ用をたすのゆっくり便器に座れたためしがないですから…




また、他の子たちと自然に触れ合うことができるので

娘が、そして他の子がどんなアプローチするのか、

おもちゃの取り合いとか譲り合いとかも学ぶ場としてもいいです。




特に登録とかがないため

来ている子供の名前をホワイトボードに書くくらいで(本名でなくてもいいし…)

親や付添の大人は無名でいられるのもいいところです。



預ける場所とは違って

子供が遊んでいる間、親もその場にいて一緒に遊ベる。

保育園とか託児所に行くようになると

自分の子がどうやって遊んでるか見られないから

その場にいられるのは本当にありがたい機会



同じくらいの月齢の子を観察できると言うのもメリット。

娘の成長と比べることもできるし、

その親がどんなふうに接しているのかも見られるので(見られている…ので)

自分の娘に対する接し方とも比較して参考にしたりもできるんです。



通ってわかったことは、

だいたい同じメンバーが出入りしているのだけど、

ママ友などと一緒に来る人はまずいないので

みんな個人的に来て個人的に帰るし、

至ってママ達の関係はクール。



面倒くさい連絡先交換、新しい人来た!っていう緊張感もない。

もちろんパパとくる子もいるし、

ナニー(ベビーシッター)とくる子も。

どちらにせよその場限りの関係でも問題ない。



もちろん来た人たちと話をするし、

情報交換したければそれは個人の自由だし、

子供の交流で喋ったりはあるけど

自分から言わない限りは○○ちゃんのママ、ってだけで

名前も知らないし

住んでるところも知らないし。

来週来るつもり?とかも気にしないいね。

とっても気軽。



もちろんいろんな個性的ママ、いますが…

それはそれで面白い。



通って発見したことは、

どうもうちの娘はとってもフレンドリーな性格らしいということ。


毎回会うスタッフの人に

手を伸ばしてハグを求めたり

満面な笑顔で接して、

とっても嬉しそうにしてます



他の子たちにも積極的に近づいて行くし、

特に自分より小さいベビーには

ほっぺ近づけてキスしたり…となかなかの愛情深き行動も(* ´ ▽ ` *)

親としては家にいただけでは気づけないことなので大きな発見!



ボールや赤ちゃんの人形で遊ぶのが好きみたいだけど

基本なんでも目に入ってきたものは触りに行く。


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このちょっとかわいいとは言い難いお人形が娘のお気に入り



今のところ他の子とのイザコザなく

っていうより・・・娘の

要領の良過ぎる絶妙なタイミングですり抜けて

過ごせてます。(笑)




週一回だけど

楽しみに通うところができてよかった!

遊んだあとはいつもたっぷり疲れてしまうようで、

抱っこ紐に入って家に着くまでの

ほんの数分の間に寝てしまうのが習慣となっています。



近々、私も仕事復帰

いよいよ娘を託児所に預ける予定なので

それまでの人馴れ期間に大いに利用させていただきたい場で~す





  
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【104】大家さんとネコブル



タイトルですが、ネコブルってね、

かなり前に読んだ本でトラ(虎)ブルまでいかない小さいトラブルを

「猫ブル」って呼んでて面白かったので使ってみました(笑)


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15カ月の娘が、

先週までよちよち歩いていても時々はハイハイしていたのに

今週になって全くハイハイしなくなったのに気づいて

人間て「二足歩行」なんだなあ・・・と

当たり前のことにしみじみしているジーノであります。




頭を何かにぶつけないように立ち上がるとか、

硬いものはたくさん噛んで飲み込むとか、

転ばないように足元に注意して歩くとか、

大きくなるまでに

教えてもらったり

自分で学んだりして

できるようになってゆくのだなあと思いつつ

今、娘の目の前にいる自分がその学びの大きな役割を担っている、

彼女にとってとっても重要な人物であることは間違いない

と思うと

大きな責任を感じるのであります。



大人になって犯罪を犯したりする人って

その多くは幼少期の家族とのかかわりや環境が影響している場合が多いし

それって娘にとって「今」じゃん!って思うのであります。



そんなことを考えながら

こうして立ち止まって考える余裕がある分

平和だなあ~

なんて思ったりも。



そんな中・・・

最近心ざわつく出来事があり。



さて…

うちのアパート、越してきてから2年半ちょっと経つんですが

大家さんの顔を見たのはほんの数ヶ月前が初めてです。



とある夫婦が大家なんですが…

家賃の支払いは小切手送付でやっているし、

特に問題になるようなことはなかったので

電話やメール連絡は数回した記憶はあるものの

今まで会う必要なかったんです。

ちなみにこちらではよくある話です。




しかしですね…

このアパート(4軒入っています)を去年の夏に売りに出したらしく

秋の終わりくらいから買い手希望者が何度となく見学に来たりしていたんです。



その度にこの大家のオヤジさんのほうが

同行して来たわけです。



で、

そいつがこう言っちゃなんだけど…

とんでもないアホのホラ吹きなの!




うちのアパートは築180年を超える物件で(この辺の地区では珍しくない)

交通の便も非常にいいし

静かな通りにあるので暮らしやすいし

今いる住人も特にトラブルチックな人はいないし

大きなテラスもあり

とても気に入っているんですが…

いろいろガタは来ています。




売りに出す前に

ここ直せーあれ買い直せー

ってのがいっぱいあって、

見学に来た方たちはもちろんそういうところ、

質問したり確認したりしますよね?

その質問に

まともに答えられないほど

ど素人の大家のオヤジ…

ほんと不動産業とかで食ってるの〜?

って思うくらいの知識の低さにびっくりしました(笑)




その割に早く誰かに売りたいのが見え見えで、

その場限りのテキトーな答えを

口からでまかせで言いまくるんで

呆れましたね、ほんと。


うちの下の住人から

二年前くらいまえから催促されていたテラスの工事を

買い手には

「ちょうど先週、材料を揃えたところで、今月中には直すので心配いりませんよ!」

ってその場で調子のいい嘘を言い、

結局そう言ってからもう何週間も経っているのでどうなってるんだ?と聞かれると

「工事を頼んだ男が連絡とれなくって…今夜また電話してみますよ」


なんて言いやがって…

嘘八百…‼

だっていつも工事とかお直しする男ってのは

大家の従兄弟のいつもおんなじ男なわけ。

従兄弟と連絡取れないってなに?(笑)

マジ、聞いてて腹立ってきた。

嘘と言い訳だらけの大家のオヤジ。

初対面から疑いの人物だわ、

一気に嫌いになった(笑)


結局、テラスの工事、いまだに終わってない(いや始まってない)からね(笑)


でもって

「雪が降る時期だから…春までできない」

って言ってきたからね(笑)

いやあお前は何年モントリオール住んでんだよ?

雪は絶対毎年降るからそんなことやらない言い訳にはならないジャンか…‼

口先だけの言い訳がバンバン出てくるのってホント詐欺師的能力だよなあ…と思う。



先日も

買い手希望の人がプロに委託した物件検査みたいなのがあるから人が来る…って

急な連絡が前日の夜くらいにあり、

まあ仕方ないのでどうにか家にいることにしてオッケイしたんだけど

娘の昼食が終わった13時頃来にしてほしいと伝え、

そうゆう話だったのに

11時半に来やがったんだよね。

「道が思ったより混んでいなくって早くついてしまったから」

って業者の人は言ってたけど、

約束の時間1時間半も前ってどうよ?

腹立たしいし

赤の他人を家に入れること自体嫌だし、

娘はおかげで気を取られて食事どころではなくなって

いろいろ時間がずれていく…

これでもう頭にきてたんで、

大家に夫から伝えてもらったんだけど

またスゲー言い訳。

多分自分が同伴しないから細かい時間連絡とかその重要性とか考えずに

相手に伝えただけなんだと思う。

もうミエミエの嘘に恥ずかしくないのかな?と呆れる。

いくら売りたい物件だとしても

住んでる人たちをなんだと思ってるんだ?リスペクトがなさすぎ…




それで、

今年になってやっと買い手が決まったらしく

もう奴が大家ではなくなるんで、

良かったなあと思っていた矢先ー!


朝9時半ころ何やら家の玄関階段でガサゴソ音。

お隣さんかなーと思ったけど、

いや違う。

トントンとノックされて開けてみると

大家の従兄弟!

「階段に電気つけてくれる?」

って、いきなり。

「いいけど、一体何をしているの?来るなんて聞いていないけど。」

って言ったら

「階段のペンキを塗るんだよ、あと下の鍵を変えるんだ」

「いや聞いていないけど!ペンキ塗るってことは今日は外出られないってことね?っていうか鍵も変えるってことは…新しい鍵すぐもらえるのかしら?(てえいうかいつ渡すつもりなんだよ!)」

とりあえずさー

内階段だから冬ブーツとかベビーカーとかおいてあるし、

ペンキ塗りする状態では全くない。

とりあえずペンキ付いて困るものばっかりだから部屋に入れて…

外出しようと思ってたけど、急遽やめたっていう。


ってか私が家にいたからいいものの、

もう外でた後にペンキ塗り来てたらどうしたんだよ、一体〜!

内階段共有してるお隣さんは何も知らずにもう仕事行っちゃったぞ…‼

玄関の鍵変えられてて知らないで帰ってきて…入れないってなったらどうする気なんだよ…‼


いろんな疑問と怒りが頭をよぎりつつ…

この従兄弟の男に言っても仕方ない。


だってこの人はどうせ

やれと言われたことをしているだけだろうからねぇ…。


ダメダメなのは大家なのは明確だった。

こういうことは事前に連絡しろって!

とにかく仕事中の夫にこの事態をメールしてみたら

普段かなり穏やかな夫がブチ切れて(♯`∧´)(*`皿´*)ノ

なかなか意地悪なメールを大家に送りつけ、

仕事中なのに電話までしたらしい(普段仕事中は仕事以外の電話なんてしない夫が…)



ってわけで

偶然私が朝家にいたからいいものの

じゃなかったら

最悪鍵が開かないのがなぜかも分からず、

15 ヶ月の娘と家に入れず

極寒のストリートに放り出されていたかもしれない日なのでした。



しかもどこ塗ったの?ってくらいペンキ塗り下手だし、

床のクズを掃除していくわけではないし…

新しく取り付けた?階段電気、1個付かないし(笑)

どんな仕事してんねん…‼

多分新しい大家に売る前にこれだけはやっておけって条件出されたから

やっつけ仕事で急にラストでやっただけだろうな…



今日もなんか大家から

「書類と事前に頂いてる来月分の小切手届けに来る」って連絡あったのに、

来てないしね。

きっと明日連絡したら

苦しい言い訳をすんだろうなーぁ。

ホントアホだわ。

いい中年のオヤジがこんな責任感のなさだもん。

よく今まで生きてきたな、の類。

これでアパート物件10件以上持ってるんだって自慢してたから(笑)更に不信感…‼



もうこんな腹立たしいやつ、いい加減縁を切りたいー!と思った。

新しい大家さん、

もっとマシだといいなぁ…(笑)

お楽しみ〜
(まず雪がなくなったらテラス直せよ〜お!(笑))

ちょっと愚痴でした・・・いや、かなりか(笑)

nekoburu-01


まあカナダには、いますよこういう類の口だけ達者で仕事できない人って結構(笑)

いちいち腹を立てていられませんが、

やっぱりリミットあるよね~ぇ。



日本レベルで考えているわけではないけど・・・

大人としての責任とか

見え見えのウソがばれる恥ずかしさとか

他人への迷惑考えるとか

信頼感とかより

その場しのぎでどうにかなる、していく、みたいな能力だけ高い人とは

ほんと関わりたくないと強く思うのです。






  
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【103】モントリオールあるある辞典①


みなさんこんにちは。

いやあこちらレベルで普通に寒い日々が続いています。

先日は雪でも雹でもなく、でっかい氷が降って来たし〜

かと思えば、

いきなり2度くらいに上がる日中もあり、

温度差に順応できずみんな体調を崩しているようです。



そして

さすが・・・

ちょっと気温が上がると出てきます、

生粋カナダ人

はい、半袖の人(笑)


hansodecanadian

この人は(たぶんスピリチュアル系・・・)白人男性ですが

先住民、イヌイットの人も寒いの平気でか~な~り~薄着で平気。

マイナス云じゅう度でも

半袖で雪かき
してたりも時々目撃します。


いや見てる方が寒々しいから…やめていただきたい(笑)




そんなわけで…

気温と雪の話題は

毎日何かしらの会話に出てくるような長い冬真っ只中のここモントリオール(またはカナダ)ならではの、

「あるある」今日はいろいろと集めてみました。





まず一つ目!

「テキトーな仕事ぶり①」


度々ジョークで
モントリオールには「四季」ではなく「二季」、

つまりシーズンは2つしかないと言われることがあるんです。



それは、

長い冬シーズン

工事のシーズン



「工事」と言っただけで苦笑されるほど

雪が降る時期以外は年がら年中どこもかしこも工事中

ってなわけです。

これ、ほんと(笑)



まあ長い冬(10月から5月辺りまで)は雪があると工事なんてできませんからねぇ、

集中的に夏の時期にやるってわけですが。

ほんとにうんざりするほどどこもかしこもです。


そして工事のためバス停が閉鎖して

バスが停まってくれないまたは

別の道旋回してしまうような交通規制が頻繁に起こります。


それがその頻度のせいなのかはわかりませんが、

それを予告する看板が

手書き…しかも殴り書き…

しかもどこかで拾ってきたようなのダンボールの裏


なんかに書いて貼ってあることがしばしば

aruaru01

aruaru02



書き方に統一性が全然なく

時に字が汚くて(笑)

とりあえずバス停に問題があるんだな、ということくらいしか分からず…

ということも。



市の運営する交通機関なのに…ほんとテキトーだよねえ(笑)

工事自体もやりっぱなしでテキトーなのですが、

それにまつわる仕事も本当に呆れるくらいテキトーで…

こちらが真面目に生きようとするとバカを見る世界がそこにあります。

バス停封鎖だと思ってあえて遠くのバス停まで歩いて行って待っていたのに

昨日までの表示が外されていなかっただけで

バスが停まっていたのを遠めに確認して

舌打ちをする日々であります・・・




2つ目!

「カナダ人ならみんな持ってるマイ○○」


なんだと思いますか?

ヒントは… 冬を楽しむためのものです。




そう、皆さん結構な割合で

マイスケート靴

を持っています。


小さい頃からアイスホッケー習っていたーとか

アイススケート習ってるーなんて子供も多いですし

市内至るところに屋内スケートリンクあります。


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交通標識にもこちらスケートリンクの表示も

冬場は特に、天然のスケートリンクもあるので、

散歩がてら簡単に楽しめる国民的スポーツってなわけです。

うちの近くの大きな公園の人工池は

冬の間大規模な野外スケートリンクに。




なので

リサイクルショップのスケート靴セクションもでかい!(笑)

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ずら〜り、スケート靴!


おととし(妊娠中)、去年(子育て奮闘中)と滑ってませんが…

ジーノもマイスケート靴持ってますよ〜

今年はまだ機会がなく滑ってません。





3つ目!

「北国に不可欠なサプリがある」

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長い冬は日照時間が少なく

ビタミンDが不足になるため

言わずと知れているドクターアドバイスとして

サプリメントで摂るように言われています。

太陽からしか摂れないため

不足すると鬱っぽくなったりするそうです。

カナダ(少なくともここケベック)の牛乳には必ず

ビタミンD入ってます、というほど深刻。

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こちらに住むまで気にしたことなかったビタミンD…!

大切です!




4つ目!

「誰のものかもはや春までわからない自転車」

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まあそんな長い冬があり

テキトーに生きている人も数多いモントリオールには、

こんな光景も風物詩。


夏の間に駐車した自転車が

いきなり来た大雪で動かせなくなり…そのまま放置!

タイヤ大丈夫なんかい?と思っちゃうけど(笑)

冬の間、街のあちこちにあります、これ。

現に観光用ポストカードにもなってたりしますから(笑)

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ここまで来ると今更これを雪の中持って帰って…って考えにくいんだろな(笑)




5つ目!

「現実的に大活躍なソリ」


ソリで子供の送り迎えは日曜茶飯事だけど

スーパー買い出しもソリでやってた人がいた(笑)

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ま、重たい荷物両手で持つよりは安全なのは確かだけど…

パック肉とか牛乳パックそのままソリに乗せてたな…

大丈夫なんかな?いろいろ…と他人の私が心配してしまうのだけど無駄ですね、はい。(笑)

日本人にはどうもメルヘンチックに聞こえるソリですが、

こちらでは必需品っていうご家庭も少なくない…!

まああると便利って思うときもあります。


他にも「カナダあるある」いっぱいあるのでまた追々紹介していきます~♪



  
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