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メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【197】あけまして2024

もう新年、旧正月になってしまいましたが(笑)

明けましておめでとうございます。

2024年だなんて、ミレニアムで騒いでいた時代はどこへやら!?


日本の自然災害での今年の幕開け、悲しいニュースが飛び込んできました。

被害に合われた方、1日も早い復興をお祈りし、

亡くなられた方、ご冥福をお祈りします。

なんの前ぶれもなく起こることですから、

悔しいですが運命だと受け入れなければいけないのでしょうか。

こんなことが起こるたびに思います。


私の地元も地震県、静岡なので全く人ごとではなく

幼いときから地震が来たらどうするという訓練も学校でやってましたし、

一番危ないと言われてきた県ですからずっと脅されて生きて来たんです。

そんな静岡は幸運にも大きな震災は今のところなく、

まさかの県や地域が災害に遭ってるので、

本当に自然災害って予想もつかないもので、

きっと人間の力や、想像力を超えたスケールの地球の動きなのでしょう。



こんな話題の後だとなんてことはないことなのかもしれない次元ですが、

私の方は、前回のブログでお話した

足底筋膜炎のテーピングによる痒みのあとに

次々と健康トラブルに見舞われ

これまでになく散々な年末、年越しでした。



かゆみ止めに使った薬が強すぎたのか、

薬焼けして

なんと足の裏に火傷したように大量の水ぶくれができ、

歩行困難、歩行恐怖、その前に靴が履けないのでした。

痛いし痒いし、どうしようもない状態で、

本当に冗談抜きに最悪で、かなり参りました。


しかもその時期、仕事は全く休めませんでした。

完全に家族経営の落とし穴(笑)です。

なにしろ、社長、息子たち、奥様、みんなでクリスマスは故郷アイルランドに帰省中でしたから、

私しか店舗とオンライン店舗を回す人がいないと言う状態だったので、

痛くて痒くてとんでもなく醜い足を引きずって

半分泣きながら勤務していました。


アメリカにもセール区域を広げたばかりだったので

繁忙期プラスアルファ例年よりオーダー入りまくりのクリスマス前後。


さらにひどい風邪を引いたりして

咳をするたびに

頭が割れそうなくらい痛いし、

勢いで尿もれときたら、地獄でしょう。



もう全て燃やして無にし、

ゼロから人生やり直したい気分になりました。



あまりに忙しい時期だったので

ヘルプでアシスタントの子が雇われて勤務していたのですが、

その子は原因不明のひどいめまいと吐き気の中、

2人で笑い泣き最悪の年末。


しかもうちの会社が入っている建物内でボヤ騒ぎがあり、

このクソ忙しいのに、そんな状態のまま5階から非常階段で

マイナス14℃の中屋内へ避難した日もあり。


短期間に数年分の不幸を一気に浴びた感じでした。


今年はこれ以上なにも怒らないことを祈り続ける毎日です。



やっと足の裏の皮がほとんど剥けてきて、

見られるビジュアルになったのですが、

忘れていた元々の問題、

足底筋膜炎の痛みがぶり返し、

以前との比ではないですが

まだ痛みがあります。

靴底の改良、

ドクター伝授の足の運動などで

なんとか乗り切っていこうとは思っていますが。

数万円するオーダーメードの足底を作成しなければならないかもしれません。




ということで

新年からあまりいいニュースではないですが、

気持ちを新たに今年も頑張る(しかない)と。



そういえばこの時期、

日本から届く年賀状を見ると

自分がいかに高齢出産だったのかを思い知らされたりします。

高校の同級生の年代は

子供が、大学生やら高校生やらになっていて、

以前子供の英語の教師をしていた頃小学生だった生徒さんが

結婚、出産とか言っていて(笑)

私はまだ家の中を2歳児が走り回っている状態なので

同年代でもそれぞれ悩みは違う生活なんだろうなと想像します。


でも自分が「大人になった」と思うのは、

自力で衣住食できていること、

自分のお金で贅沢はできずとも好きなものが買おうと思えば買えること、

経済的なことだけでなくとも、気持ちにも余裕があること、

大切なことと本当に必要なこととそうでないことの線引きができるようになったこと、

諦めを見極められるようになったこと、かな。

昔はいつ自分が幸せだなあと感じるんだろうと自問自答してたことしか覚えてないですが、

最近は瞬間で

あっ今幸せだよなきっとって思う時が多々あります。

こういう気持ちになるのは大切だな、と。


2024年は

長年使っているものを新調したりして

気持ちを新たに頑張る年にします。

邪気を振り払う意味でも下着を上も下も新しいものに一掃し、

シャワーカーテンや使い古しているベッドシーツやカバーも新しいものにしました。


いいことがありますように!

road in winter

気温の差が日々激しくて、いきなり気温が高めになった直後の道はスケートリンク化、大変危険です。



  
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【196】2023年のまとめ

今年もあっという間

もう12月も終わりです。

2023-matome-02
今年は暖かい冬の始まりです。先日降ったこの雪もすっかり解けてしまいホワイトクリスマスにはなりませんでした。



我が家の今年はたくさんの新生活が始まった年でした。


1歳半で託児所に通い始めた息子、

1年生でお勉強生活が始まった娘、

同ファッション業界内ですが育児休暇明けに転職した私。


それに伴い在宅ワークの夫の負担がマックスであります。



子供らは5歳も年齢差があるのに

同じおもちゃの取り合いで喧嘩ばかり。

しかもすごい大声なので

家では常に誰かが泣いているか騒いでいて、

親たちのストレスも毎朝毎晩マックスです。



子育てとキャリア、

両立は大変だと言うのは想像できていましたが、

実際両立できない人もいるだろうなあ、

というレベルの大変さなのは確かで、

私達もギリギリ夫婦が二人いて

やっと成り立っているか否か、というところ。

ワンオペとか、シングスペアレントなんて想像を絶します。



そんなわたしたちもこの12月で結婚10年目。

そこら辺の夫婦よりは仲が良いほうかも?と思いますが、

愛とか恋とか言ってられないタスクの嵐で(笑)

お互い有無を言わせず日々をこなしてサバイバル中。



二人でゆっくり話す時間などなく、

大切な話は大概

買い物に行く道のりを歩いてる最中か、

トイレでどちらかが用をたしてるドア越し(冗談抜きで 笑)か、

子供が寝静まって小声で話すかで

済ませなければならない日々。



親の私らが体調崩したりでもしたら

成り立たないです。



夫がちょっとでも「頭痛い」とか言うものなら

睨みます(笑)



そんな私は現在、

足が腫れていて歩行困難、

びっこ引いて歩いてるんですよ。


壊れかけのサイボーグ、いや、ウォーキングデッド、ゾンビです。



四つん這いでしか歩けなくなった夜に

しびれを切らして日本では馴染みのない足専門の医者、

「ポディアトリスト」に予約を入れました。

でも近所で、人気のあるところだったからかもしれませんが、

予約が取れたのが早くて2週間後。


その2週間は痛み止めを飲んでも

自分で靴も脱げない、手伝ってもらっても脱げない、

床に足をつけるのが恐怖でしかなく、

もう歩けなくなるんじゃないかと思うほどでした。


四つん這いで夜中トイレに行ったり、

息子が起きて四つん這いで相手をしていたりの私の姿を見て

ちょっと笑っている夫にわかるように痛みのレベルを例えるなら

「お産のときの陣痛と同じくらい」といったところで、

コイツ、お産の痛さを知らないんだった!と苦笑。



とにかく、喋りかけないでくれ~という痛みに耐え続けました。

立ち仕事も多いのですが、

仕事にはなんとか行っていましたが、

雪道を息子を送っていってから出勤なので、道のりは長し。


大きめの氷の上を歩いてしまった瞬間に、激痛。

涙目の通勤です。



ポディアトリストによると

バイオメカニズムや問診などの検査の後

「足底筋膜炎」だそうです。


直ちにテーピング、良い靴に変えること、靴底のパッド挿入、家のスリッパも靴に変えること、痛み止めの服用、

を勧められました。



ちょっとしたテーピングでこんなにも違うか?というくらい

歩行が楽になりましたが、

両足同時に炎症なのでなかなか長期戦になりそうです。


とにかく原因がわかって病名も判明してよかったです。


痛み止めを通勤時に合わせて飲むだけで

なんとか仕事中は痛みが少なくなっただけでも楽に。


しかし今度はテーピングによる

皮膚のかぶれがひどく

夜も眠れないくらいの痒みです。



中年女、いろいろ体の不調との戦いです。

とにかく倒れられない、死ねない、

ましてや風邪なんか気合で治せ!!とばかりに

夫婦とも今年もお互いお疲れ様!

先日のブログでもお伝えした、学校機関のストライキ、

結局話し合いがまだ付かずのまま冬休みに突入。

1月も学校がスムーズに新学期を始められるのか不明のままの状態です。

親の苦労は絶えません!


というわけで結婚十年目の夫婦と言っても

実際は戦友(笑)のようです。

お互いの顔を見る暇もありません。

来年もあっという間なんだろうな。

皆さんはどんな2023年だったでしょうか~?



2023-matome-01
近所のクリスマスでこのやる気度にびっくりしたりします。二回のアパートまで届くこの巨大なサンタを一体どうしたら買おう!と思えるのか謎(笑)





  
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【181】雨女は雪女になる冬の方程式




ちょっと前まで冬真っ盛りのモントリオールでしたが、

雪が解けるくらいの日があったり

ちょっとずつ春に向かっている気はします

ただ実際5月中旬までは

油断ができない大雪なんかがあるのが通例なので

まだまだ楽観視できないのですが(笑)



先週末(3月中旬)に聖パトリック祭(アイルランドのお祭)があって

中心街にパレードを見に行ったんですが

2時間くらい外にいるのはそりゃあもう寒かったです。

stpat2023-01

stpat2023-02



stpat2023-03


この日の気温はマイナス11度、

体感温度マイナス15度、風あり。


普段こんなに長時間外でぼっ立ちする機会はないので

久しぶりすぎて参りました。

防寒対策をもうひとレベル上げていくべきだったと後悔。


スノーブーツを履いていたのに

足の指先が壊死するかと思いました。

stpat2023-04
トランペット演奏者も防寒カバーが必要です




モントリオールが最低気温を出すのは2月か3月です。


今年も2月に、日中でも

マイナス26度、体感温度マイナス40度の日が数日

ありました。



毎年のように冬になると

このような極寒の地に住んだことがない人がよく口を揃えて聞いてきます。

「一体どうやって暮らすの?」

と。


確かに温度を数字だけ見ると

冷凍庫より低いです。

マグロの冷凍庫かよ~!って勢いです。



でも改めて言いますが、

セントラルヒーティングのお陰で

家の中や建物内はすべて常に20度くらいはあります。

寒さを意識することは屋内に居る限りありませんので

暮らすのには全く問題ありません。


外に出るときは

それなりの格好をするので

長時間外に突っ立てる用事はほぼないので

大丈夫です(笑)


実際この外気に触れる可能性があるのは…

外でバスを待つ間と、

地下鉄駅まで歩く間と、

車に乗り込むまでの数メートルだけです。


そうでなければモントリオールに

こんなに沢山の人間がそもそも暮らしていないはずです(笑)




モントリオールの中心街には

地下鉄駅と直結の

10キロ以上もある大きな地下街があり

ショッピングから歯医者からレストランから

屋外に出なくてもTシャツで過ごせる大空間もあるのです。



暮らしていて思うのは、

問題は温度の低さ自体ではなく

それに伴う着こなしと、

やるべきことの条件と状態のマッチングの方です。




生活する上で

車があるか、店やスーパーが近所にあるか、

などの自分の状態が

生活上の作業をより楽に行えるかの条件との

難を生み出す方程式のXの値を

想像と経験と好みで解かなければならないことです。



そのXの値(=難)がYの値(余裕、良点)の兼ね合いで

自分のキャパシティ圏内かどうかを求めるためです。



最低気温がたかが氷点下くらいにしか気温が下がらず

雪もほぼ見ないでぬくぬくと静岡中部で育った私には

モントリオールに来るまで

ここまで真剣にこの手の方程式立てたことがなかったです。
ちなみにバンクーバーなど西海岸は同じカナダでもそこまでシビアな冬ではないので、ひとくくりに「カナダの方程式」にはならないんですが。



ちょっと分かりにくいと思うので

例を上げてみます。



今は一歳児を子育て中なので

条件も状態もかなり絞られますが...


例えば、

比較的簡単な例ですと…

「徒歩圏内の大きいスーパーに行きたいとき」

私の場合の方程式がこれです。



---------------------------------
Xの値(=難点)
Yの値(=余裕、良点)を求め、
キャパシティーを比較。
---------------------------------



状態: 積雪有り、息子同伴
条件: 抱っこ紐移動、キャリーカート持参


X=Y÷(抱っこ紐) × Y÷(リュック) × Y÷キャリーカート


Y=移動中片手が開く、リュックにも買ったものが多少入れられる、キャリーカートに入れられる分の比較的たくさん買い物ができる

X=ダウンコートの上から抱っこ紐でかなりモコモコになる、息子が重い、リュックの分重い、スーパーのカートにキャリーカートが載らない場合がある、息子が行きに眠ってしまうと買い物中にカートに載せられず重いので買い物が短時間になる可能性がある、積雪がありすぎるとキャリーカートがうまく転がせない


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スーパーのカートが、キャリーカートを載せられるタイプのスーパーだったらラッキーこの上ない。



状態: 積雪有り、息子同伴
条件: ベビーカー移動、キャリーカートなし(手提げ袋のみ)


X=Y÷(ベビーカー) × Y÷(リュック) × Y÷手提げ袋

Y=移動が楽、買ったものがベビーカーに載せられる、リュックにもたくさん入れられる

X=積雪量によってベビーカーが通れない道があり近道ができない、またはそもそもベビーカーが使えないかもしれない、スーパーのカートや籠がベビーカーと同時には使えないので実はあまりたくさん買えない、手提げ袋だと入らない食材がある



このように少し条件や状態が違うだけで難が変わってきますし、

それが温度によって致命的になったりです(笑)


晴れている日と雪の日ではまた違います。


晴れの日の方が気温は低い傾向にあるし、

雪が降っていると荷物も着こなしもプロテクションも変わってきます。

また、

前日がどんな気温だったかによって

歩道が凍っていたら外出は致命的になりかねるので

実際はもっと複雑な方程式になってしまうのですが、

絶対にXの値のほうが値が大きいのです。




これはあくまでも歩きで、一人で息子を連れて行く場合です。

娘もついてきたりすると不可能なことも。

夫もいるとかなり難は減ったり。



出発前に状態の把握が大切になってきます。


それに

息子の年齢が上がると

抱っこ紐も無理になってくるのですが。

すでに10キロ超えている息子に

スノージャケットやブーツをはかせて

自分も厚着した上で抱っこ紐は汗だく作業であり、

ベビーカーだと積雪量や除雪具合ではそもそも移動が不可能です。



winter-houteishiki-02
すべてを踏まえてもキャリーカートはおばあちゃんみたいだけど(笑)かなり重宝しています。
数年前、Walmartという大手のスーパーで衝動買いして大正解。



雪の多い時期は

できるだけ買い物回数を減らそうとするのですが

その分一回の量が増えるのでなかなか頭が痛いところです。


車があったら楽だろうと思うんですが、

これはこれで駐車場問題と

市の除雪車の時間帯の兼ね合い、

車自体の除雪問題とメンテナンスの

方程式がいくつも発生するので

それはも〜う何倍も大変であります(笑)


まだ徒歩圏内にスーパーがある街中に住んでいるので

方程式もこの程度なんですけどね(笑)



最強の雨女の私が

冬は雪女になるのがせめてもの救いだったり(笑)



いいか悪いか

雪の降ってる日のほうが

気温は高めであることがほとんどです。


買い出しの予定を立てる上で、

天気予報が簡単にネットで見られる時代で良かったなあと思います。


このように

雪国ならでわの苦労もあったりしますが、

気温自体が問題になることはかなり少ないのでした。





  
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【160】贅沢をする、楽をする



「贅沢する」の意味を辞書で調べると

①普通以上に金銭などを費して物ごとを行なうこと。また、必要以上のことをあれこれと望むこと。また、そのさま。

②(金銭以外のことについて) 普通以上であること。また、そうなろうとすること。


とありました。



普通以上に…のこの「普通」と感じる部分の違いもあるかもしれません。



極めて個人的な意見になりますが、

私の日常には贅沢をしてるなあと感じる場面がいくつかあります。

そしていつも同時に何らかの「罪悪感」を感じていることに気づいています。



まず最近はこれ。

「昼寝」をすること。

只今妊娠後期に入っている私ですが

最近どうも眠気が凄まじく、

週末は知らぬ間に横になり目をつぶってしまうと

死んだように1~2時間寝てしまっています。

その間夫が娘の相手をしてくれたり、

何も言わず食事を作ったりしてくれているので

ごめんまた寝てしまった!と思いつつも

体の欲求に勝てない自分がいます。

今まで昼寝なんてできる性分ではなかったので

これはわたしの中でとても大きな贅沢という感じです。

妊婦の時期はまだ言い訳ができるかな?と思っているあたり、

やっぱり罪悪感があるようです。



それから「外食」すること。

これは私の生い立ちに関わっているに違いありません。

働くようになって友達と遊びで飲み食いしに行ことはあっても

単に夕食のために"家族のみで"外食した記憶がまずないので、

とっても特別なことのように感じ

衣食住の一部に外で他人が作った料理をお金を払って食べる、

という行為に毎回かなりの贅沢を感じてしまいます。


と言ってもそんなに頻繁にするわけではないですが、

特にお祝いでもないのに家族でブランチする日なんかはなおさら。

brunch plate
先日行きたかった寿司屋が(たぶんコロナの影響で?)閉店してしまっていたのであえなく入ったブランチ店にて。さすがカナダのプレートは大盛り!



最後に、

「出前」を取ることです。

これも確実に私の育ちに関係しています。

私の実家は市内でも田舎にあるので

お店もコンビニ、自販機さえ近くになく、

出前地域外?となっていて

実家に住んでいたとき一度も出前を取ったことがありませんし、

有り難いことに私の母は毎日料理をしてくれる人なので

出前という発想さえなかったのです。


これも家まで食べるだけになった料理を他人の誰かがすぐ玄関まで届けてくれるだなんて

なんて贅沢をしてるのか、と感じずにいられません。

今は街に住んでるので

出前地域外、なんて言われることはまずないですし。




最近、この「贅沢をする」というのと

「楽をする」というのとの違いを考えさせられました。




「楽をする」の定義は

2つ以上のオプションがある時に、より簡単な方、疲れない方などを選ぶ事。

とありました。


昼寝は別にしても、外食と出前は贅沢というよりは楽をしているのかも?

言うまでもなく、

買い物、料理、洗い物を本来ならする部分にお金をかけているのです。

だからこその罪悪感の存在。

家事は「(自分でやるべき)必要なもの」という意識があるからです。





一方、

娘と同じ託児所に通ういわゆるママ友が

料理が好きでないのは知っていましたが

ほぼ毎食、出前を取っているようです。

そして先日発見!

この人、なんと、掃除も洗濯もしないようで、

週何回かお掃除をしてくれる人を雇ってるそう。

そんなに忙しくてできないとか、金銭的余裕がある家だとは思えないのですが…
正直、ただのズボラだよね!と思う。


ってことは家事という名の仕事が殆どないと思われるのです。


それは彼女の贅沢なのか、楽をする、なのか。

けしからん!と思ってしまったのは私の勝手ですが

単にお金をかけるところ、かけたいところの違いなんでしょう。





逆に、私達が(コロナ前は)毎年行っていた海外旅行、

国外に出たことがない彼女にとっては

贅沢って映るのかもしれません。

私達にとってはバケーションであって必要不可欠な楽しみだっただけなんで、

贅沢ではなくご褒美的なことです。

人それぞれの価値観って難しいですよね!


仕事に育児に家事に忙しい私達が

働いたお金を使って非日常の旅行へ。
ちなみに旅先でも毎日外食、出前取ったりしませんが!



そのママ友の働いたお金が

(私に言わせれば)努力すれば自分でできるだろう毎日の食事や家事に使われているのは

なんだか悲しいようなもったいないような気がするのは

これまた私との考えの違いなんでしょうね。


ご褒美自体が楽をする、で完成していること。

じゃー毎日ご褒美があるのなら、

いつ「頑張る」のか?

彼女にとっては仕事自体のみ、頑張る場なのか?

でも仕事をもし彼女がしていなかったら

料理するのか?

いろいろ疑問です。


彼女の生活はそんなルーティーンでまわっているのでしょうから

私がとやかく言うことではないのです。



こんなことをモヤモヤ考えながら

便器を磨き、お皿をお洗い、

大量の洗濯物をたたむ日々であります(笑)

人それぞれだと言ったら話がそこで終わるのでしょう。



何らかの違いが出てくるとしたら、

今言えるのは

将来の子供への影響でしょうか?


ウチの娘は少なからず毎日の食事はママやパパが買い物に行って

キッチンで作るものと思ってるはずです。

掃除も自分たちでやるから

家がきれいに保たれる、というのも知っています。

着たものは洗って乾かして、自分のタンスにしまう、と思っていると思います。



一方、ママ友の娘さんは、

食事は買ってきて食べるもの、誰かが作って持ってくるものと思っていると思います。

作り方を学ぶ機会も少ないはずです。

散らかしても、掃除の人が来たらきれいにしてくれる、

と思っているかもしれません。



自分のことは自分で当たり前にできる術を

幼い頃から見て学んでいるかいないかは大きいと思うんです。


楽をしていることに気づいていないだけ罪ではなさそうですが、

やっぱりやっぱりモヤモヤします。



そんなママ友がほぼ毎週末

「今日は暇?娘たちを公園で一緒に遊ばせましょう!」

って言ってくると余計にモヤモヤイライラきます。

きっと彼女に有り余っているのは「時間と活力」。

正直私達には

毎週毎週そんな時間ないし、そんな元気もありません。




妊娠中の私に

「私は二人目はいらないわ。子育ては精神的に大変だし、パパは何も手伝ってくれないし」

と言ってきたとき、

彼女の基本キャパはきっと小さいんだな…と察しつつ、

でも相当楽はしてるよね?って突っ込みたかった私は悪でしょうか?



楽をするって日本では特に悪いこと、と思われがちです。

私の心理もそんな日本的なとこともあるとは思います。

自分に厳しい方ですし。

楽ができるのにどうして頑張るのか?

と言われればそんなに頑張らなくてもいいのかな?と。



でも衣食住とその管理は

生きる上で必要なもの。

自分でできるに越したことはない。

やっぱり娘の成長や学びためにも、

多少の贅沢をする日があったとしても

楽をする姿より

頑張る姿を見せていきたいと思うのであります。

幸い夫も同じ考えです。


…という夫も食器洗い機を使いたがりますが(笑)

それは贅沢なような、楽をしているような、

いや、汚れが落ちなかったら二度手間なような(笑)

彼の実家では食器洗い機があるのでこれも育ちの違い、なのか……

そんなことを考えながら

出かける前の5分でミニ掃除をしたり

生ゴミ出しに行ったりとせかせか動くジーノであります(笑)




  
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【140】マイホーム②


最近はコロナの影響で在宅勤務の人も多くなったので

家のリフォームに没頭したり

屋内インテリアにこだわったりする人が増えているそうです。


うちも例外でなく

先日話した和室スペースDIYをはじめ

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引っ越してから

家の中で楽しめるものを増やしました。



まずは一角にディスプレイや季節によって

飾り付けができるスペースを設けたことです。

ジーノとは逆に夫はシンプル・イズ・ベストな男で

白い壁、飾りやオブジェは全くいらないタイプなのですが

彼を説得してこの一角だけは好きにしていい場所を作ったので

有無を言わせない方針(笑)

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先月はハロウィンの飾りでいっぱいでした



それから以前より、よりたくさんのハーブ

を育てて摘めるようにしました。


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ミント、ニラ、アロエ、バジル…

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オレガノも乾燥させて使っています

それからアボガドも育ててみました。

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思いの外ぐんぐん伸びて…どうしよう?(笑)



夏にはシソジュースを作ったり、

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酢漬けのピクルスを作ったり…と言っても

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専ら食べるのは私だけで

夫は食べる音と、何しろ酢の匂いが嫌というので

酸っぱい味付けに餓えてる私が

奴がシャワーに入っている数分の間に

ボリボリ妖怪のように

部屋の隅で食べることになるのだが…



リビングが以前よりかなり広くなり

日当たりもいいので

白い壁が眩しい!と夫を言いくるめ(笑)

壁にマンダラ模様を描くのにも成功。

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見てるだけでなんだか心が落ち着くんですよねお気に入りの空間です!



それから最近始めたのがオンラインで注文できる

野菜宅配サービスの利用


これは型くずれした野菜やフルーツたちを

値段分詰めて送ってくれる、または送料を節約したい人は最寄りの指定店に取りに行くサービス。

オプションが色々あり、

自分でほしいものを選べるパック、

地元の有機栽培パック

外国産の野菜専門パック、

サプライズパックなど…

週単位または2週間毎の頻度と人数で選べます。

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これは二週間分4人用パック〈約3000円くらい)


普段スーパーで買う野菜だと夕食メニューが同じようなものになってしまうので

私達はサプライズパックを選んだのですが

今のところいい感じで食べきっています。

これの言い出しッペは夫なので

奴が夕食を作る頻度も上がったのが何よりお得(笑)



もう4歳になった娘。

早く友達を家に呼びたいみたいですが

コロナの警戒レベルまだまだレッドゾーンです(;_;)


それでも家の片付けや生活空間の創造を考えれば

マイホームの購入はコロナのタイミングで良かった部分もたくさんあります


厳しい時期ですが楽しめるものを増やさないと損です。

うちに好きなものをたくさん集めて楽めるようなプロジェクト、

どんどん計画中!



  
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