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メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【199】キュラソーへの旅




春休みの一週間、久々の家族旅行をしてきました。

コロナと産後は里帰り(フランスと日本)するのがやっとだったので

実はちゃんとした旅行は数年ぶり。


とにかく日々時間がない中の旅計画は

「どこに行きたいか」というより

「どこに行けるか」の消去法で決定。
子連れになってから、ずっとこの方法(笑)


モントリオールから近場で、海が見られて、

子どもたちが退屈せず

何より移動が楽であることを条件に、

航空券の安い方から決めたのが

キュラソー〜〜〜

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馴染みのない国(構成国)だと思いますが、

カリブ海の南、

南米ベネズエラまで60キロという距離にある島です。

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私にとっては㊗訪問国60カ国目〜♫

7歳の娘は11カ国目♫

2歳の息子は6カ国目♫
夫は数えたことがないらしいけどたぶん30か国くらい?


まだまだ寒い雪の残るモントリオールから、

温度差30度強のカリブ海へ~!!!



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キュラソー、

これがまたユニークな場所で、

パピアメント語という現地の言葉、

そして英語(英語の発音もわかりやすい感じでした)

オランダの構成国なだあけあってオランダ語、

そしてスペイン語、

ポルトガル語も通じます。



ケベックのようにフランス語を話せ、使え、絶対使え(笑)

という強い主張や圧が全くないので

何語で話しかけても誰もがみんな問題なく答えてくれるので、

ケベックから行くとちょっと戸惑うくらい

言語の受け入れ体制が柔軟なのが印象的でした。


お店で売っているものはほぼ全て輸入品なのですが

言語表示の統一感も規制がないもしくは緩いようで、

(なぜ?)ギリシャ語表示のジュースがあったり、

オランダ語のものそのままのお菓子だったり、

他のカリブ海諸国から流れてきたスペイン語表示のものもあったり、

もろアメリカンな英語表記のメーカー品もたくさんあり

内容わからない人もいるのでは?というくらい

商品表示はなんでもござれな感じだったので驚きました。



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首都には大きなクルーズ船が停まり、

それなりに観光客もいるのですが多すぎず

現地の人との混ざり具合もいい感じ。

あまり混雑している感じがありません。

クイーン・エマ橋というアーチの橋は、

歩いて向こう側へ渡れるのですが

船が来ると橋ごとごっそり開閉し(結構頻繁)、

街のシンボル画となっています。

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橋の下がボートになって全体が動いて湾内を開閉します。




建物はなんとなくオランダっぽい作りですが、

何しろ色合いがカラフルで、

元気になれる首都ウィレムスタッドは

ウォールアートいっぱいの街歩きができる世界遺産の町です。

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島人口は私の静岡の地元、焼津市とほぼ同じ15万人程度。

島内の交通網が発達している感じではなかったので

2歳児がいることもあり移動はレンタカーで、

1時間も走れば島の北から南へ抜けてしまう小さな島。

一週間はちょうどいい長さの滞在だったと思います。



島の北にはボカと呼ばれる海岸の岩場がたくさんあり

天然の波が作り上げた吹き出し穴や

岩のトンネルなど迫力満天。

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北西にはターコイズ色の透明度抜群なビーチがほんとに沢山あり

私達は毎日通い、

海藻を食べにきた亀のすぐ横で波に揺られたり、

ペリカンが魚を狙って空から狩りをしているのを見ながら泳いだり、

ブタのいるビーチで夕焼けを見たり。

60か国旅した中でも、キュラソーの海の透明度はピカイチ。

本当に息をのむエメラルドグリーンの海で、

目の前の景色が現実のものとは思えないほどでした。

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屋外水族館でイルカのショー、

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フラミンゴへの餌付け、

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ダチョウファームでダチョウについて学び、

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ダチョウの卵を触ったり、食べたり、(優しい味の卵でした)

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イグアナ料理を食べたり(軽い鶏肉のような肉でした)

暑いので、現地でよく飲まれるレモネードが喉を通ると

体が一滴残らず喜んで吸収してしまうようで、

とにかく美味しかった!

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通貨はギルダー

米ドルもギルダーに劣ることなく非常によく使われていました。


それにしてもオランダの構成国であることや、

輸入品が多いだけあって、

物価が本当に高くてびっくり。

お土産もあまり買えず、その点は残念。

何もかも目を疑う値段で。


グルメは

アフリカンな起源の料理で

他のカリブ海諸国とあまり変わらないですが、

豆の入ったライスに

チキン、ヤギ、ビーフ、または魚(マヒマヒなど)の煮込シチューに

プランタンバナナが添えられているもので、

とても美味しかったです。


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フルーツは、

マンゴー、パッションフルーツなどトロピカルなものは一通りある感じですが

これといった野菜類はあまり見かけなかったです。


ベネズエラが近いので、

船で売りに来るマーケットもあり

本当にいろんなものや人が混ざっている感じ。

curacao- (4)



偏見かもしれませんが、

陽気過ぎない落ち着いた人が多かった印象です。



何度も言いますが(笑)

それにしても値段が高い

現地のスーパーにも買い出し行ってみましたが、

後半滞在したバンガローで、夫の誕生日だっていうのに

いつもの手抜きの夕食と同じトマトソースパスタかよー!?

とツッコミの夜。


鮮やかな黄色い鳥たちと共に外で食べる朝食も

めっちゃ高くて口にするのも恐ろしいヨーグルトに、

前半滞在したホテルからパクったインスタントの薄いコーヒー、

こぼすのももったいない値段の高いシリアルとかを

びくびくしながら細々食べていたので、

朝から気分が上がらないぞ(笑)と。

もうちょっと物価が安ければなあという感じでしたが(笑)




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滞在したバンガローは

大小様々な青いトカゲがガサゴソ無数に這いずり回っている以外は

周りから隔離されてとても静かで

プライベートプールもあり

少しばかり精神をデトックスできたのかなあと思います。



ただ!

もちろん自然に囲まれてるということは、

Ginoの天敵!!

蚊がいて(笑)痒い痒い!

肌の弱いアレルギー体質の息子は

ほんとに可愛そうなくらいかきむしっていたり、

いいことばかりではないですが。



いいことばかりではないといえば!

最後空港のお土産屋で

目を離した隙に

息子がお店のおもちゃの箱を破ってしまい、

当然のように買わせられる羽目に😭


空港プライスですし物価高に上乗せしてべらぼうな値段((泣))

箱ばかり大きく大したおもちゃが入っていないのに

無駄に65$米ドル(7400円ほど)~飛んでいきました

2歳児を叱ったところで何にもならないので、

できるだけ長く

この、乗ったことも聞いたこともなかったエアラインの飛行機のおもちゃで遊んでくれることを祈るばかりー

元を取ってくれ(苦笑泣笑)



帰りの便もやんちゃな息子のせいで機内は散々だったので

私は一刻も早く家について自分のベッドで寝たい(笑)

と思っているのに、

さすがバカンスのために生きているというフランス人夫は

「次はどこに行こうか」

と真剣に考え始めていました(笑)
流石だわ、フランス人気質。


それに、

キュラソーに停泊していたタイタニックかよー?の巨大なクルーズ船と

そこから溢れ出てくる観光客を見て、夫が

「クルーズ船とかで老後旅行したい?」

と聞いてきました。

即答で「絶対嫌だな」


確かにクルーズ船内もいろいろエンターテインメントあったり

各国の移動も楽だし、とかあるけど

前回の「オールインクルーシブ」のごとく飽きるだろうと。

それに、まずは船酔いが私はだめだろうし。


お金もちっぽい欧米人夫婦が

ものすごい着飾ってクルーズ船から街に繰り出して来るのだけど、

別世界の人に思えました。
いや、確実に別世界の層だわ(笑)



夫もそこは同感らしく、

豪華クルーズの旅なんてやらない(できない)から安心して、とのこと。


ただ、

奥地のフィヨルドなんかはクルーズでしか行けない場所ってのもあるらしいので、

老後はそれだけは約束の旅だそう。(老後である必要もないけど(笑))

今夜の夕飯メニューも決めかねているのに

老後の計画するんかい(笑)


普段は分刻みの秒刻みの毎日で

仕事、家事、子どもの習い事に追われているので

そんな現実味があるようなないような話を

ちょっと夫とできただけでも

今回の休暇が非日常な時間であったことは間違いないでしょう。




そんなわけでいろいろありはしましたが、

長く寒い冬の間モントリオールではほとんど外で遊べない子どもたちが

太陽の下、思いっきり体を動かせたのではないかと。


また一つ家族の思い出ができました。


クルーズ旅をしなくても、できなくても

充分幸せな時間です(笑)


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【180】日本から買ってきたもの



3個だったスーツケースが帰りは5個になってしまった理由に

円安でエスカレートした買い物が大きいです


その中で一番大きな買い物、

しかもする計画はなかったものが

炊飯器



うちで使っているものはまだまだ使えるのですが、

もう10年以上使っているので

さすがにお窯のコーティングが剥げていまして

変え替えようねとは数年前から話していたのですが。


帰国の際、電気屋に寄った際、

夫の衝動買いみたいなかんじで買うことになってしまったのです。
普段ほぼ買い物というものをしない(きらう)夫が欲しいという時は大概買うことになります。



炊飯器なので日本製に越したことはないし、

ネットで探してもこの値段で買えるはずもない、

のは目に見えていたのですが。


しかも旅の前半に買ってしまったので

持って帰らないわけにはいかず・・・

5合用のものですが、スーツケースに入れると4分の1は幅を取るし

重さもなかなかでした




あとは

卵関係の調理器具


滞在中、初めて「温泉卵」に遭遇してしまい感動していた夫が

100キンで「温泉卵メーカー」を購入。


帰ってきて(スーツケースもまだ片づけていないのに)

さっそく使って詳細を研究していた夫。


うちのレンジとの相性では

きっかり1分6秒でチンすると

ちょうどいい温泉卵ができるようです。


それから卵の殻をきれいにむく器具。

なくても死なないけど、

あると便利という100キンの便利グッズから目を離せません(笑)


あとは充実していたかわいい文房具、

こちらではほぼ見つけられないシンクの三角コーナー、

とにかく性能がいいのに格安な化粧品類、

子供たちの衣類、

日常食品(ふりかけ、カレー粉など)です。



モントリオールで同じものを手に入れたいなら

最近は4倍から15倍くらいの値段がするので、

いっぱい買いすぎたような、

まだほかにも買いたかったような、

買い忘れたような(笑)・・・

いや絶対買い忘れた!


次回いつ来られるかわからないので

これは仕方ないと思っています。


こちらでは1~2$で買えるものなんてまず存在しないこの頃なので、

とにかく100キンやスーパーは1日いても飽きないパラダイスでした。


スーパーのおつとめ品でコロッケが38円とかになっていて写真撮りそうになったわ(笑)

japantrip2022-06
フランスのチーズかワインコーナーに匹敵する、日本の味噌や納豆、豆腐セクション(笑)


コロナの時期は

郵便事情がさらに悪化していたし、

最近では日本からちょろっとなにか送ってもらうのも困難になりました。

いろんなものがデジタル化して

小包でさえ

郵便局窓口で簡単に出せなくなったようで、

ネットで申請書を英語で作成してプリントアウトして・・・

という作業ができないと送ってもらえません。



両親世代にその作業が簡単にできるはずもなく・・・

友人にも送って!なんていうのも気軽に言えなくなりました(苦笑)


その結果、

スーツケースを2つも足してしまう結果に。

自分のものはほぼ買えませんでしたが、

やっぱり子育てをしていると

自分のものの物欲はかなり薄いので

それくらいで良いのかもしれません。







  
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【179】 日本滞在中の行事4つ





帰国時の今回一番よかったのは

娘の幼稚園体験入学でした。


私の母校に事前にお願いして

娘を日本の幼稚園年長さんのクラスに預けることができました。



海外在住者の中では帰国時に結構やる人が多い、と聞いていたんですが、

私たちもダメを承知で連絡を取ってみたところ

とても快く歓迎してくださり、

たった4日間でしたが

娘は餅つき、クリスマス会、12月生さんの誕生会など

100%の日本語の環境で1日を送ることができました。




すごいのが1日目終了後、

娘が実家でほぼ全て、日本語でしゃべっていたことです



知っている言葉をフルに活用して

ちゃんと祖父母と会話をしていたり、

全ての受け答えも日本語に変身していました。

単語ではなく文で、

しっかり副詞やオノマトペなども使って


異国の地で地道に生まれてからずっとずっと日本語で話しかけてきて

本当に努力の甲斐があった!と思った瞬間でもありました。゚(゚´Д`゚)゚。

あふれる泉のように、

どこで覚えたの?と思うような単語を

バンバン口から飛び出させていた娘。

ちょっとした返事も全部「うん」って日本語で。
普段は「OUI(ウィ)」なのに!


想像するに、

幼稚園で同じ年の子供たちが日本語でしゃべって、

自分と会話ができる、わかる、という感覚が

まさに生の体験で娘に届き、

世界がパーッと広がったようです。



モントリオールで週一通ってる日本語センターの子たちは

困ったらフランス語や英語で切り替えて通じてしまうんでしょうけど

日本ではそうはいかないってことがわかったみたい。


これには

夫も目を丸くしていて、

両親と夫の会話を通訳さえしている姿に感動していました。
(私の仕事がちょっと減った!)


こんなにも速攻の影響が大きいと思わなかったので

本当に驚いています。



それにしても幼稚園の先生や事務の方、

本当に本当にお世話になりました。

たった4日間でしたが、

カナダからやって来たこんなに自由人の娘と

たくさん遊んでくれたクラスの子たちも

一人一人に感謝したい。


最後の日は餅つきの日などの写真や、

クラスの子の寄せ書き、

娘の書いた工作もきれいにまとめてくださり

なんやらプレゼントまでいただいて・・・・

日本ならではのきめ細やかな(ある意味やりすぎ!?)配慮が泣けました!!

娘にも素敵な思い出になっているようです。

数年後は息子にも体験させたいと今からもう考えています(笑)



2つ目は、

一歳になった息子の一升餅祝いです。


ある意味、

夫に日本文化の見せつけでした(笑)


娘の時は日本帰国のタイミングではなかったのでできず、

今回は!と

ネットで名前入りの餅を注文して

息子に背負わせました。



重いからか

いとこたちも大勢いて周りが騒いでいたからか

わかりませんが、

絵に描いたような大泣き!

japantrip2022-10



まだまだスムーズには歩けない一歳なのに

みんなではやし立てるわけです。



地方によってはわざと転ばせる風習もあるみたいで

それを夫に話すと

半泣き顔で

「なんでそんな過酷なことを強いるのだ?かわいそうに。意味があるのか?」

と言っていました。


一升と一生をかけた語呂合わせなわけで、

伝統だとしか言いようがないけど、

確かにわざと泣かせるようなことをこんな小さな赤ちゃんにするなんて

短時間とはいえ、ヒドいかぎりですよね(笑)

欧米では虐待もの(笑)な考えですわ。


確かにかわいいーって傍から大人は思うのですが、

本人は状況把握に必死で

ギャン泣き。



将来を予想する「選び取り」もやりまして

未来はスポーツ選手、だそうです(笑)



あともう一つ夫(と娘)に文化体験として意味を持つ

父親の傘寿祝いがありました。


父もいつの間に80歳・・・
娘も年を取るわけだわ


金色のちゃんちゃんこを着せた時点で夫は

「なんでこんな(ダサい)格好?」

と。(笑)


ついでに特注のだるまの目入れもやりました。

孫たち6人が右目をみんなで少しずつ黒く塗って

父が左目に目入れをしました。

japantrip2022-08


小さい頃、

異常にダルマを怖がっていた娘も金ピカのじいじのダルマは

大丈夫みたいで成長を感じます。


こんな日本文化行事の数々、

知ったように書いてしまってますが

私もあまりそこまでなじみがないものだったりしたので

事前にネットで調べて研究したんです(笑)



見様見真似で仕切ってやった割には

夫や娘はもちろん、

久々に会った甥っ子姪っ子たちにもいい時間となったのではないでしょうか。



あとは娘の七五三です。

3歳の時と同様、

私のおさがりの着物を着付けしてて頂きました。

3●年前の自分の着物、

着た記憶がたしかにあります。


やっぱり昭和の着物は発色が違う気がしました!

japantrip2022-09


朝から写真スタジオでドレス、着物と撮影、

お昼を挟んで

お参りです。



とっても似合っていて、

張り切っていた娘ですが、

とにかく寒い日で強風が凄まじく

お参りが済んで境内で写真を撮ろうとしたのですが

疲れもあるのか、

寒がって嫌がって写真を撮らせてくれず、

夫と喧嘩になっていました(笑)



もう成人まではこんな機会ないので

せっかくなのにーとおもう夫の気持ちと

とにかく寒くて疲れたーと

今を生きる娘の気持ちと。

これも七五三あるあるの思い出として

覚えておくことかなあと思ったり。


3歳の七五三では来日までしてくれたフランスの両親にも

娘の成長ぶりを再びの着物姿で

伝えることができるかなあと思います。





夫が外国人じゃなかったらここまでちゃんとお祝いしなかったかもな。


日本にいないほうが日本文化を重んじる傾向にあるようです(笑)



出費もたくさんありましたが、

いい思い出と逆カルチャー体験がたくさんできました。





  
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【178】移動が拷問級だった日本帰国2022



2023年、明けましておめでとうございます。

また、瞬く間に年が明けてしまいました。

今年もよろしくお願いいたします。


年末日本に帰国していたので、

バタバタと時が過ぎてしまっています。


久々の日本はやっぱり無理しても行ってよかったです


japantrip2022-07
ファミレスのサーバーロボットには戸惑いました!


まず円安であったこと、

やはり慣れ親しんだ日本食がたくさん食べられたこと、

地元静岡の友達に会えたこと、

ちょっと遠くからわざわざ会いに来てくれた優しすぎる友達もいました。

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そして

緑茶、海鮮、

海、潮風、

みかん、

富士山。

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地元で温かく迎えてくれた

家族や友人に感謝です!!



それにしても今回一番大変だったのは日本まで・からの「移動」でした。


去年10月よりコロナの規制が緩和されて

外国国籍である夫の日本入国がビザなしにやっとなり、帰国を決めたはいいんですが、

問題だったのは渡航費。


モントリオールからの直行便はなんせ探し始めた当時でも、

おひとり様25~30万円くらいしていたので

とてもでないがx3人分(2歳以下の息子は無料)は出費が多すぎということで

秋にいろいろ探しました。


燃料費も値上がり、インフラでいろんなものが値上がりしているので

そんなに容易く安い航空券が見つかるはずもなく・・・

あっても不条理なアメリカ経由。


いろんな面でアメリカ経由は避けたい理由があったので

結果、

ヨーロッパ経由の

超がつくほど長いフライトを選ぶことになってしまいました。




何とか半額以下で見つけることができたんですが、

これはとてもラッキーなことで、

条件は帰りが大みそかのフライト限定、

味気ない年越しになること間違いなし、

そして行きは空港でのトランジットを含め22〜23時間
(家から出る時間は含んでないです)

帰りは35時間という途方もないフライト時間のチケットでした。



結果からいうと

お勧めは絶対しません(笑)



特に子連れでは

何かの拷問?というくらいつらい移動でしたね(笑)


もう終わったことなので言えるのですが。




行きは

何とか少なめにと頑張って荷を作り、

大きいスーツケース2個、小ぶりのもの1個に収めました。

まだ乳飲み子な1歳息子を膝に乗せつつ

機内食も夫と交代で息子を抱きつつ何かこぼしたりしないか

息子と娘を見張りつつひやひや、

食べた気なんかしません。

自分のトイレは4の次。

機内のトイレにまだ一人ではいけない娘と

息子のおむつ替えのタイミングがなにしろ優先です。

そんなこんなでほぼ一睡もできずの往路、

出発した日から長い1日(実際は2日以上)が経って

やっと日本に着いたという感覚でした。



我ながらタフです。



夫も旅慣れた人間で本当に良かったと思いますが、

着いたときは二人とも数年老け込んだ顔でした(笑)





帰りは・・・


いろんな誤算があり・・・・

スーツケースを買い足したりして、計5つとなり(笑)

どう考えても空港まで大人二人+子供(一人抱っこ紐、一人駄々っ子 笑)

で運べる量ではないんです(笑)

夫がトム・クルーズに見えるはずもないのに

ミッションインポッシブル!!



荷造りが終わったのが出発当日なので

空港へ郵送することもできず、

夫が白髪を増やして頑張ってくれましたわ(笑)

私も息子を抱っこ紐で抱えながらあざを作って運びました。


品川駅構内の人込みの中の移動がほんと辛かった!!



幸い遠い成田ではなく羽田発の夕方発の便だったので時間に余裕はあったものの、

息子が「下痢」のおまけつき


羽田、パリ、アムステルダム

各国すべての経由地で漏らして着替えが3回(笑)

計9回もうんち替え。

これまた一睡もできずな35時間強でした。



元日で混み混みのモントリオールの空港まで

親友のトーマスがわざわざ車で迎えに来てくれてたのが

神の救いかと(笑)



もう一回やれって言ったら考えちゃうけど(笑)

夫との連携プレーがスムーズにいけば不可能じゃないことがわかってしまったので

(30~45万円浮かすためなら)またやるかも?





滞在は3週間弱でしたが、

ほぼ地元にいまして、

ゆっくりしたいと思っていたのに

なんだかんだ

イベント続きでした。


幼稚園体験入学、

七五三参り、

息子の誕生会パーティー、

一升餅祝い、

父親の傘寿祝い、

クリスマス、

ざっとこれだけでも盛りだくさんで

あっという間でしたが、

旅の間中、

変な感覚にとらわれました。


地元の道を歩いていると、

やっぱり「家に帰ってきた」と思うんです。

小さいころから、通学、通勤と使っていた道ですから。

市内を走ると

そうそうこの辺にこんな店があった、

あれ?店、変わってる・・・と

懐かしかったり戸惑ったり、

でもやっぱり知っている雰囲気が「帰ってきた」そう感じさせるんですよね。


でも

行きも帰りも経由したパリも、夫の故郷ですから頻繁に行く国なので、

なんとなく「ああこういう感じだよな、フランス、帰ってきた」

みたいな懐かしさ?のようなものを感じたんです。



でもでも

今となっては自分の家があるモントリオールに帰って来た時

「うちに帰ってきた」とやっぱり落ち着くんですよね。

いったい自分が何者!?!?と

ちょっとおかしな気分になりました。


自分のことばかり書きましたが、

夫も少なくとも6~7回来日経験があるので

私の地元の裏山に登ったりするとき「帰ってきた」って感じるのでしょうか?

休暇といっても毎回忙しく過ごしているので、

夫とゆっくり話したりする時間もなかった・・・

今夜聞いてみます(笑)




柿の種、アルフォートチョコを食べて実家のリビングで日光を浴びると

家にいる、と思うそうです(笑)

なんだそりゃ。




  
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【175】フランス旅行記2022④(バカンス中のバカンス①②③)



今年は温かい秋が長いなあと感じているモントリオールです。

普通なら雪もちらついているはずなのに、まだジャケットなしで外に出る日もあります。


それにしても

ブログ内容が遅れまくってまだ初夏のバカンスの話題なので(笑)

今回まとめて旅行記を終わらせま〜す



バカンス中のバカンス①:スペイン・サンセバスチャン



フランス里帰りの(私にとって)一番の楽しみは

実はフランスではなく

スペインのサンセバスチャンという街に行くことでした



ここはスペインと言ってもフランスと川を隔てた国境の町で、

バスク地方ということでスペインでも

独特の文化と言語がある場所です。



バルセロナに16年前に行ったとき以来のスペインでしたが、

フランスの町並みよりデコデコしていてちょっとカラフル、

人もフランス人以上、イタリア人未満(笑)陽気で

素敵な国です。


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サンセバスチャンは、

大きな湾に面した美食の街。

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バル(スペイン風居酒屋)文化が根付いていて

その数、旧市街エリアのみで100軒を超えるとか

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小さめの旧市街ですが雰囲気があります!


またローカリストによる「美食文化クラブ」なるものがあり

舌の肥えまくったシビアなジャッジを常にされているため、

味のハイランクが保たれているそうです。



着いてすぐ、まずは町を見下ろす丘ヘケーブルカーで登ってみました。

ここからの湾を見下ろす風景が、ザ・サンセバスチャンの風景で有名です。


地形のせいか、天気が常に不安定な街らしく

丘の上に着いたとたん、

ゲリラ豪雨のごとくスコールがありましたが、

巨大な虹が湾内に2つも現れて絶景が更なる絶景に出会えました。

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滞在中ほんとに毎日毎日、雨と雷があったのですが、

相性いいみたいで絶妙なタイミングで切り抜けることができてあまり濡れず

この街は私達の視覚も味覚も裏切らなかったです! 



ホテルの一階にあるスーパーで買い物したり
(同じユーロでもフランスより物価が安い!)

久々に自分たちだけでゆったり過ごせました。


...っていうのは半分嘘で(笑)

わがままな娘に夫婦二人で毎日手こずり

サンセバスチャン湾内にこだまする大声を娘にあげることもしばしば。

ここもどちらかって言うと

パリ同様、子連れよりは大人の楽しむ街でしたね(笑)


バルのピンチョス(串刺しのおつまみタパス)がどれも旨すぎる信じられない味です。

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ほんとにほんとうにどれもこれも絶品でした。

しかも一皿2〜4ユーロ程なのであれもこれも食べ過ぎちゃいますね(笑)

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イベリコハムが店内にズラリ


子連れじゃなきゃ毎晩酔っ払うところ(笑)

欲を言えば、

街中常に料理のいい匂いがする屈指の美食文化を

オムツ替えや授乳なしに堪能したかったなあ(笑)

バスク地方、グルメではない人もとてもおすすめなので

大都市観光に飽きた方、ぜひ


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旅先での夕日は格別なひと時です




バカンス中のバカンス②: ヒヤヒヤのピラ砂丘で悲鳴!?


その後、スペインから実家のあるブルターニュへ向かい北上。

ワインで有名なボルドーのエリアに

ピラ砂丘という106m, 2.7km続くヨーロッパ最大の砂丘があり

ここで寄り道3泊のオートキャンプをしました。

砂丘の反対側には海、の絶景が見られる所です。


この砂丘、噂には聞いていたけど

傾斜が悪夢的


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この急斜面具合わかりますか?



地面は砂であることで

このヤバい角度の傾斜面でも大丈夫という理屈がわかって

体がそれに従えるか、

または小さな子供みたいに(重力、恐怖、想像力)なんの知識もなければ

体力さえあれば登っていけます~。

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登って、私を助けに降りてくる体力のある娘

でも超視覚志向で想像力や妄想力がありすぎる私には

下を見たら最後、

ほんとに足が震える経験でした

私の悲鳴が砂丘中に、下のキャンプサイト中にこだましていたことでしょう。

上に到達したらそりゃあもうきれいな景色なんだけどー!

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海と松林を二分する砂丘

私にとっては恐怖でしかなく、言葉通り怖くて震えながら

上までやっと到達。

赤ちゃん抱っこしながら登ってく夫の気力と体力に脱帽。

何度も震える私を助けに行き来してた娘も尊敬するわ(笑)



でもすぐに気づきました((((;゚Д゚)))))))

本当に怖いのは上りじゃなかったことを。


下りはムリムリムリ!ってずっと言っていた(笑)

後ろからものすごい勢いで大声上げながら降りてくる他の観光客に殺意さえ覚える、

身の危険を感じつつ下るのはかなりのストレスでした。

夫と娘は朝日を見に行くとかで早朝にまた一回、

昼に行きたいってもう一回、

夕日を見るってもう一回、

計4回も登った!

特に娘は全然平気でスタスタ登って降りて。

怖いもの知らずの5歳児にはこれ以上ない遊び場なのでしょうね。

ころころ転がってました。

その砂だらけの服、洗濯するの誰だよ!とかも考えんし能天気でいいなあと

気を揉む母です(笑)

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恐怖でしたが素晴らしい体験。

育児で疲れた体にはかなりのムチを打ちましたが(笑)

自然の遊び場で良い思い出ができました。

しかし、このキャンプ場の一帯、

この2ヶ月ほどあと、猛暑のために起きた松林火事があり

燃えてなくなってしまった悲しいニュースを聞きました。
砂丘は残ってますが。

人生一期一会、

その時に楽しめるだけそうするべきだなあと。





バカンス中のバカンス③:ベルギーへも行っちゃう?


カナダに帰る前にまたパリで1週間過ごせる時間がありましたが、

夫はパリにいながらテレワークの週だったので、

カナダとの時差でお昼すぎから夜10時までは仕事!ということで、

お昼以降はパリで二人の子供をワンオペ育児です。


これは甘く見たらいけない1週間でした((汗))


あちこちはいけないので近場の公園で遊んだりしたんですが、

もう長旅で疲れすぎて自分の家に帰りたくて

わんわん言ってくる機嫌の悪い娘に振り回されてました。


それでも挑戦したクレイジーなことが一つ。

お隣ベルギーへの国境超えです。

ブルージュという街に子連れで行ってきました。


以前のブログ(→こちら)で紹介した

23年前にサンフランシスコで出会ったクレイジーなパリの大親友の同行があって

実現した日帰り旅行。


彼とはどこまでも相性がいいのかタイミングがいいのか

パリから2時間半列車で行ける

ベルギーのブルージュに行きたいけど行ったことある?と

ちょろっと話をしたら

ちょうどその週、仕事で中継地点のブリュッセルにいるから、

そこで落ち合おう!一緒に行こう!

となっ!!!

そんな偶然あるんかい?のタイミング(笑)

子供の扱いが(うちの夫より絶対数倍)上手い彼に頼りつつ

実現しました、国境超え!

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今まで一人ではひょいひょい色んな国に行っていた私ですが、

乳飲み子含む子連れで別の国に行く、

ってなんだかものすごい恐怖でした(笑)

まあ実際電車乗っただけなんですけど。

しかも駅まで夫に送ってもらったし(笑)

体験しなくてもいいような無駄な恐怖感を味わいながら、

友達がちゃんとプラットホームで待っていてくれて

ものすごい安心感ありました。

何なんだろうこの他人以上のコネクション!


水曜どうでしょうファンなら、ブルージュといえばわかるでしょうか?

ブローニュと決して間違えてはいけない場所(笑)

中世の町並みがそのまま保存されてる貴重な世界遺産の街。

運河でボート乗ったり地図をあまり見ないで街ブラしただけでしたが

良かったです!

パリの友人なしではトイレも行けなかったんじゃないかというくらいお世話になりやした!

ありがとう~!

ベルギーはバックパッカー時代にブリュッセルに寄ったとき以来でしたが、

パリからほんの数時間離れただけで

町並みももろ違って

やっぱりヨーロッパは可愛くおしゃれ風で絵になります。

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観光用の馬車が行き来していて、石畳をパッカパッカと音を立てている横でランチ。

とっても雰囲気あります。

帰りの電車に遅れそうだったので

名物チョコレート屋さんさえ寄れなかったんですが、

無理矢理でも行ってよかったです。

普段甘えてわんわん言ってる娘も

朝約束させた通り、

一人でちゃんと歩いて、最後まで頑張りました。

やっぱりパパじゃないと甘えられない!と感じているんでしょうね~

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名物の水上ボートも乗りました


パリでのほほんと一日過ごすのも一日、

早起きして国境越えて一日過ごすのも同じ一日です。


陸続きのかわいい隣国は、やっぱりヨーロッパならではの

魅力の一つであります。


滞在が長かったフランス里帰りだけあって、

色々なことがありました。


育児も同時進行の一ヶ月半。

疲れはピークをとっくに超えていましたね。


我が家に帰れることがこれほど待ち遠しかった旅は

今回が初めてでした(*ノ∪`*)





  
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