メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【75】ハグとビズ、そしてお辞儀


娘の体の成長を観察しつつ、

せっせと毎日授乳しています。


赤ちゃんって

手の指と指の間に毎回ものすごい量の

ホコリ

をなぜか吸い付かせて握っているんで

びっくりするんですけど、

これを突き詰めて研究したら

ほこり掃除で特許でも取れるんじゃないか?

なんて・・・


授乳しているときは

吸われている意外には

特にやることもなく

どうやって次に娘を寝かしつけてやろうか?

どうやったら効率よく寝ている間に家事ができるか?

明日の買出しはどのスーパーから行くべきか?

今夜の夕飯何にしようか?

など

ひと通り考え尽きてしまうと

こんなわけわからん妄想まで走ったりしている、

ジーノです(笑)




クリスマスが終わり、

日本と違ってこちらはいたって普通の日々が戻っています。


thrownawaytree
役目果たし、無残に道に捨てられるクリスマスツリー


前回の記事にも書いたように、

先週はフランスから夫の家族が総出で来ていたのですが、

今回思い知らされたのが、

奴らの

愛情表現

について。



姪っ子はもうすぐ7歳、

甥っ子は1歳半

ですが、

いわゆる「いとこ」である

産まれて2か月のうちの娘をかわいがるそぶりが

相当なもので

うれしかったp(*^-^*)q



フランスのお国柄

ビズ

っていうやつですよ



子供が子供を

自然に愛おしいと思い

唇を当てる行為・・・・


見ていて目を細めてうっとりしてしまいました



ジーノは日本人ですから

スキンシップは少ないほうだし、

自然とスキンシップを図るなんてのは

DNAには組み込まれてないのですね・・・


それでも

学生の頃バンクーバーにいたときは

5年近くもいれば

ハグ

が友人との間では

あいさつ代わりにはなっていました。



ちょっと照れるけど

現地の日本人同士でもやったりしてました。



でも

それに慣れて

日本に帰国したら

逆に

カルチャーショックというか

親しい友達と待ち合わせして会う時、別れる時、

自然とハグしたくなる衝動に毎回かられるようになっていました。


手を振って

「あ~久しぶり~~」

とか

「じゃあまたね~」

じゃものすごく物足りない

よそよそしい

と感じてしまっていたのでした。



なので

海外カブレ

なんて言われてしまうかもしれないけど、

親しい友達には日本国内でもハグしていました


たぶんちょっとuncomfortableに感じていた友人もいたはずですけど(笑)


そして、

ここモントリオールに来たら

やっぱりフレンチ色が濃いので

ハグではなく

ビズが主流なのです。(少なくとも私の周りは)


なのでまたまた

ジーノはカルチャーショック



ビズは

ほっぺたをちゅっちゅっするので

か・な・り・

顔が近づく上に、

ハグと違い

初対面の人でもやったりするので

なんとなく、

近すぎて

ヤダ(笑)



実は

未だに慣れません



こんなにちかづくのに

なんとなくよそよそしい

というこのジレンマ




姪っ子と甥っ子の話に戻りますが、

この子たちは自然とビズをするわけですから

やっぱり育ちなんでしょうけど。


そんなわけで、

いったいうちの娘は

ハグとビズ

ちゃんと自然にやっていけるのかな・・・?

そして

日本人としてのお辞儀

やっぱり日本語同様、

他の誰でもない、

ジーノが教えていくんだよな・・・(ぼそっ)

なんて、

この年末に思いを巡らしている次第です・・・



いや~それにしても

レギュラーの生徒さんには申し訳ない、

ここ2か月、

育児にはそれなりに慣れてきたものの、

確実に寝かしつけてレッスンできる時間

ってのは

なかなか取れないでいます・・・

できるだけ早くトークモア講師復帰したい、

というのが来年の目標かな!

頑張りますので、

皆様、来年もどうぞよろしくおねがいいたします!


bikeinsnow01

bikeinsnow02

もうそろそろいい加減片付けろよ、の雪にうもりまくっている自転車たち



  
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【46】只今、ラマダン中です


今週は一気に気温が上がって意外と湿気が多く、

朝でもチャリ通少々汗ばむモントリオールです。

今週末は文字通り「暑く」日中は30度近かった~~


しかも日照時間が長い季節に入っているので、

実は夏場、夜9時半ごろまで太陽が出ているのですね、この街




今日は職場の同僚のお話。


以前のブログ記事でもお伝えしてますが、

(カナダ全体に言えることですが)うちの会社には世界各国出身の同僚が集まっていまして、

その中でもいろんな意味で”濃い”のが

モロッコ人の連中です。


ちょっと感情的になると、アラブ語飛び出すけど(笑)

モロッコの第2言語はフランス語ですから、

みんな流暢にフランス語話す生粋バイリンガルの連中です。
彼らを連中呼ばわりするのは、モロッコ人っていうだけでめっちゃ仲間意識が強いから!



彼らはみんないろんな意味で頑固ですが(笑)

ほんとに明るくて、いい人たちでみんな大好き!



そんな彼らがここ2週間、元気じゃないんですね~~ぇ
(T_T)



それもそのはず、


今月初めから

彼らは

「ラマダン」

に入ったからです。



ラマダンとは、

イスラム教徒の断食のこと。


イスラム暦による9番目の月のことっをラマダンっていうので、

私たちに馴染みのある太陽暦とはずれ、毎年違う時期に約1カ月、

日の出から日没まで食べ物と飲み物を一切口にしない

という「食」を「断つ」ってもの。


人によっては「つば」さえ飲まないそうです



もちろん、

病気中の人、妊娠中の人、子供(月経前の女子、初射精経験前の男子)、老人

旅行中で飛行機の中など現時間がわからない状態の人、

などはやらないみたいなんですが。



歴史の教科書に載ってたりして、

耳にしたことはあるけれど、

実際やってる人を見たのは

2007年、エジプトに一人旅したとき


ramadan02
エジプトの旅での早朝モスクで座ってみるジーノ(2007年)



ちょうどラマダンの時期で、

レストランはおろか、店も開いてないし、

クソ暑いのにノースリーブとか肌を露出していると

旅行者でもおっさんたちに真剣に怒られたり・・・

でもこのラマダンのおかげでこれまでで一番素晴らしかった旅行だったのも事実。



なぜなら、

ガイドブックに載ってる地を観光するっていうより

ローカル文化を実体験でき、現地人との交流度がハンパなく高かったから



日没(この年エジプトでは夕方6半時ころでした)になるとみんな本当に本当にうれしそうに、

盛りだくさん料理して、

外で食事!

旅行中の私でも呼び止めて一緒に食べよう!!って地元の方が誘ってくれたんです


ramadan01
エジプトへ旅行でラマダン中の夕食に道端で招かれたとき(2007年)



そんでもって夜のほうがみんな活動的。

普通の時期に旅行行くよりラマダンならではのホスピタリティー精神がハンパなかった!!

もう毎日お祭りみたいな気分でした。




ところが

同じラマダンでも、所変われば・・・・いろんな不便が出てくるんですね~


ここモントリオールにもたくさんのイスラム教徒いますが、

自分の国より日没時間遅かったり、

日の出が早かったりしてね、


今年のラマダンは夏場なので、


うちの同僚たちは実際

毎朝3時半ころ起きてご飯を食べ

夜の8時半まで水さえ飲まない
のだから、

気温が上がってきた今週は本当につらいはず!!



そんなわけですが、

彼らはこの「試練」にめげずに立ち向かっています。
(まあたまにラマダンだから~っていって早退するときもあるけど(笑))



イスラム教徒でもいろいろいて、

毎日メッカに向かって5回のお祈りしない人もいれば、

携帯のアラームかけて仕事中でもお祈りの時間を取る人もいるし、

お酒飲む人もいれば

タバコ吸う人もいるし、

ってことで、

このラマダンの時期にはタバコもお酒もSEXも禁止。



断食することで、

空腹を経験して飢えた人への共感を育む事が目的らしいんだけど、

それ以外にも

体と頭を空っぽにして

精神を清めると健康にいいんだって



働き者でジーノも大好きな同僚のアナス君も

数か月前からラマダンを「楽しみ」にさえしていたのです。

バカンスはラマダンが終わってから取ろう、

ラマダンがあるから今月はあまり予定を立ててないだ、とか

彼らの生活がラマダン中心で動いていることがうかがえる。



私が興味があるんだと言ってラマダンの話をするととっても熱心に教えてくれるし、

「君もやってみるべきだよ!」

って勧めたりもする。


イスラム教でなくても参加はできるらしいんだけどね。

実際同僚のアブラダックさんっておじさんはフランス人女性の妻がいるんだけど、

ラマダンは妻もやるんだそうだ。

でもやっぱり午後になるとエネルギーなく顔に血の気のなくなってくる彼らを見ると

1ヵ月もやる気にはならないんだけどね、私は(笑)


morocco03
こちらはモロッコに一人旅したときの市場の様子。今でも匂いを覚えていて写真を見るだけでまた行きたくなる土地です。



とにかく、

あと1週間半くらいで終わるっていえば終わるので、

早くモロッコのミントティーがたらふく飲めるといいね!


morocco01
ジーノ家のモロッコティーセット★砂糖いっぱい入れて飲むのがコツ。体力回復にはもってこいです。


それまでもうちょっと!

がんばれモロッコ人たち!!!

っと毎日思うのでした。


morocco02
モントリオールにあるとあるアラブグッズのお店。たまに出入りして雰囲気だけでも味わいに行きます。やぱりアラビアンランプのセクションは魅惑の世界!




  
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【35】ジーノ的日常


先日、飲茶ランチしたときの友達が世界各国の出身であることをネタにしました。


今日は、ジーノの日常がいかに異文化交流かを伝えるべく、とある1日のレポートです。


これこそ

「人種のサラダボウル」または「人種のモザイク」と呼ばれる

カナダの魅力の一つであり、

面白いところでもあるのです。



「人種のサラダボウル」(Salad Bowl)とは、

様々な人種・文化が個々の特徴を残しながら1つの国や文化を形成しているという意味です。


ちなみに隣国アメリカは「人種のるつぼ」(Melting Pot)と言われ、様々な人種・文化が混ざり合い溶け合って1つの国家や文化になったことを表現します。

これがアメリカとカナダの多文化に対するとっても大きな違いです。アメリカはアメリカに溶け込むことを第一とされるが、カナダではそれぞれの出身文化(origin)を保ったうえでカナダで生活しているに過ぎない、という感覚です。




いつもの水曜日を例にとってみました。



まず、

7時過ぎ、家のドアを開け仕事へ向かいます。

ちなみにお隣さんはレズビアンのカップルで
フランス人女性とメキシコ人女性が住んでいます。


バスに乗ると、この地区はフランス系の人が多いので
ケベコワ語と本場フランスのフランス語が半々くらいで聞こえます。


バスの運転士はどう見ても南米の方です(笑)



地下鉄の駅に着いて、

フリーペーパーを毎朝配っているおじさんはイタリア人に違いないのです。
(グラッツェ~♪連呼してるのでわかりやすい!)


プラットホームの反対側にはダウンタウンに向かう大学生なんかもときどき見かけますが、韓国人らしき男女もいたりします。


なにかの工場があるのか、うちの仕事場の近くはなぜか中国系のおばさん連中がこぞって出勤中。

それに交じってたまにジョークでジーノも歩幅をわざと合わせたりして(笑)
時々アジア系の集団の一部だよ~なんて紛れてみたり・・・たいがいあんた誰よ?的な目でおばさんにウザがられる(笑)



そして、会社の近くまで歩いてくるとそこはちょうど

オングロフォンとフランコフォン地区の境なので本当にいろんな人がいます。


会社横のおしゃれなカフェのお姉さんは、スラブ系の人です。


そしてこの地域はユダヤ人がホントにたくさんいるので、

変な帽子被ったへんてこな髪型の男性や、黒一色でまとった乳母車おしてる女性たちがうろちょろ。(ちなみに彼らは絶対英語しかしゃべりません


jewish


いざ会社に入ると・・・・


モロッコ人
ジャマイカ人
台湾人
セント=ビンセント人
ケベック人
(ケベック州出身カナダ人)
カナダ人(オンタリオ州など出身カナダ人)
セルビア人(といっても厳密には南スラブ系カナダ人)
メキシコ人
コンゴ人
モーリシャス人
(といっても厳密には中国系カナダ人)
フランス人
インド人
香港人
ベトナム人
(といっても厳密にはベトナム系カナダ人)
モルダビア人
トリニダード=トバゴ人
セネガル人
オマール人
日本人
(ジーノのみ)






job01
会社の仲間たち



うちの部署だけでこんだけいろんな文化や国の出身の人がいます。



なので、聞こえてくる言語はフランス語英語の他に・・・

ロシア語
アラブ語
ベルベル語
クレオール語
中国語(マンダリン)
スペイン語
日本語
インド語
ルーマニア語
ヒンディー語
・・・・


書いたらキリがない



仕事が終わり、さあ習いごとの時間、

の前に

カフェで軽く夕食です。

なぜかこのカフェは・・・・

タイ人ベトナム人のおっちゃんたちのたむろしている場所。

いったいどこに来ちゃったんだろう?ってくらいのタイ語ベトナム語の嵐の後・・・・



やっとダンススタジオに向かいます。



その道にはなぜかアフリカ系の大柄な女性がたくさん。

黒人さん用のかつらの店がひしめき合っているストリートだからです(笑)




ジーノのベリーダンスの先生はベルギー生まれのカナダ人。

ベリーダンスはアラビアンな音楽で踊るので

聞こえてくるのはアラブ語


生徒は
モロッコ人
エジプト人
ブラジル人
ケベック人
ファーストネイション系オンタリオ人
トルコ人
イスラエル人・・・


などわかってるだけでもこれだけいます。



こんな感じなので、

実際、

ジーノに「あなたナニ人?」

なんて質問してくる人はめったにいません


顔を見て「アジア系だなあ~」と思っているだけで

基本WHO CARES!?(誰も気にしていない)のです。



だから大切なのは、ナニ人とかどこ出身とかじゃなく、

人間的なこと。




つまり・・・



いい人か?

に尽きるのですね。





出身はあくまでその人の行動を理解する鍵となることはあっても、

性格や宗教上、見た目の特徴を多少左右することはあっても、

やっぱり

大事なのは


つまりそいつは、

いい奴なのか?

ってこと(笑)



自国では戦争なんかやってる国同士でもカナダにいるもの同士がその話題で争っても無意味なのです。



いかがでしたか?




人種のサラダボウル

・・・・おなか一杯食べた感じ(笑)



異文化に理解や興味がないとカナダではやっていけません(* ´ ▽ ` *)





  
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【33】飲茶ブランチwith11人のオネエ系フレンズ


モントリオールに来てから家でも外食でも週末は「ブランチ」を摂ることが主流になっています。

【英単語キーワードbrunch ・ 朝食のbreakfastと昼食のlunchを同時に摂る食事のこと】



先週末はわけあって合計11人のオネエ系友達と飲茶ブランチをしました。

この一行だけで突っ込みどころ満載!って思った方、wait a minute! (ちょっと待って!)


今回のブログに書きたいことは・・・・

「わけあって」の部分でも、

「オネエ系」の部分でも、

「飲茶」の部分でも実はないんです(笑)


確かに、女性はジーノ一人だけでオネエ系と合計11人とブランチするってどういうことやねん?

って思うかもしれませんが、

オネエであろうがなかろうが友達なので、そこはあまり関係ないのであります(笑)



ちなみに飲茶は英語でDim Sum(ディムサム)です。



中華街にある有名な大衆食堂風の人気店。

周りがガチャガチャしているし土日は特に混み混みなので

エレガンスを求めるブランチが希望の方にはお勧めできない場所でした


お皿たちが雑に扱われ、

荷台みたいなので運ばれてくる料理は投げてるよね?って勢いでテーブルに置かれます。

やっぱり中国人のパワーはすごいなあと思う瞬間でもあり、

笑って許して楽しまなきゃ損損!(笑)


dimsum

手前はチマキです。食べ終わるころに撮った写真なので・・・あまりいい映像でなくてごめんなさい


で、今回伝えたいこととは・・・・

この集まった11人のメンツがいかに国際色豊かかということです。

モントリオールの友達が集まるとみごとに多文化ワールドになるんです。


まず、席に着いたのは

フランス人
ブラジル人
日本人(ジーノ)
インドネシア人
アルゼンチン人
メキシコ人
ケベック人
イラン人


さらに詳しくbreak it downすると、


スイス帰りのユーゴスラビア系フランス人
カリブ海で幼少期育ったケルト系フランス人
ベトナム中国系インドネシア人
5ヵ国語くらいしゃべれる言語オタクのアルゼンチン人
世界の港(笑)に恋人が待つイラン人

・・・

などと

かなりいろんな国の名前が出てきます。


また、

この日彼らと話した話題や内容にはさらにさらに世界地図を広げないと何の話かついていけなくなるくらいいろんな国の名前が出てきました。


イギリス
アイルランド
エストニア
ペルー
コロンビア
チリ
ラトヴィア
スイス
イタリア
リトアニア
アイスランド
デンマーク
・・・・


出身がそれぞれ違うということは、

バケーションの方向も四方八方。


世界地図や異文化カルチャーが大好きなジーノにはほんとにワクワクする仲間なのです。


このメンツは飲茶を初めて食べる人も多く、

早速一番詳しいインドネシア人のアディー君が運ばれてくる料理を一つ一つ説明してくれていました。

たぶん次に詳しいだろうジーノはとにかく食べることに集中していました(笑)\(//∇//)\

久々のチマキがうまかった!!



とにかくモントリオールにいる人たちは「純ナニ人」って言えないんですよ。

だからいろいろいて面白い★

この日の顔ぶれで純ナニ人ってジーノだけだったんじゃないか?(笑)


飲茶ブランチが終わって外に出ると、

ちょうどこの日はケルト系(アイルランド・フランス北部・スペインの一部など)のお祭り、「セントパトリック祭」のパレードをやっていたので町中緑一色でした!

stpat



マルティカルチャーってホント素晴らしい♪

たった数時間で世界一周旅行した気分です




  
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※3/22現在トークモアのホームページが一時的に開けないトラブルが発生中だそうです。早く元に戻るといいなあ~ヽ(´∀`)ノ

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【20】未確認食材 in チャイナタウン

先日は旧正月でした。

中国、香港、台湾、韓国、ベトナム、モンゴル、タイなどで祝われる旧暦のお正月のことなんですが、
日本人にはまだまだなじみが薄めですよね?

モントリオールにはほかの都市に比べるとかなり少なめではありますが、
それでも多くのアジア人が暮らしているので、
カナダの人は一般的に旧正月、Chinese New Yearってなにかをよく知っています。

西海岸バンクーバーや大都市トロントにはアジア系の方はもちろん、日本人の数もは留学生含めたくさんいます。でもモントリオールでは観光客さえ日本人、かなり少数です。
ジーノがいわゆる故意に会った日本人の友達以外で日本人を道で見かけたのはこの半年でたった一人でした・・・!もちろんジーノがフランコフォーン地区(モントリオール島の東側)に住んでいるせいも理由の一つでありますが。


同じアジア圏でも日本は西暦を使っているので、実はそれがあまり現地の人に知られていないため、この時期なかなかめんどくさいことに。

道行く人に「Happy Chinese New Year!」って言われたり、
仕事場でも「何か特別なお祝いをするの?」なんて言われたりしました。

こちらではその数の多さから、よくアジア人=中国人って思われるため、
モントリオールではかなり少数派な日本人はたいがい中国人だと思われるのはごく自然なことです。
でもそんなときは「日本人ですよ~」ってさりげなく教えてあげてください、ちゃんとわかってくれますし、人によっては謝られることさえあります。


モントリオールにはかなり小さな中華街(チャイナタウン、カルチエ・シノア)があります。

chinatown

規模は本当に小さいです。端から端歩いても・・・たぶん3分とかからないくらいなんですが、やっぱり舌に馴染みのある食材があるのはうれしいもの。

ある日、カナダで初めてごぼうを見つけたときは感動しました・・・!
これでやっときんぴらごぼうが作れる!と。



先日冬らしく、「鍋」を作ってやろうといつも以上に意気込んで、いざチャイナタウン


日本に冬の時期売ってるような【鍋スープの素】なる気の利いたモノなんてないので、

クリスマスディナーで食べちらかしたチキンの鶏ガラを12月から冷凍しておいたものをグラグラ煮込んで、

見よう見まねで出汁を取り、

なんとな~く作ってみることに。



具材リストは・・・・

えのき
白菜
長ネギ
水菜
春菊
魚肉ボール
油揚げ

豆腐


こんなもんでいいかな?


あっけなく、ほぼ全て見つかったんだけれど、


ただひとつだけ・・・・
たぶん春菊だと思われるが、確信持てない葉っぱが・・・!

この

TONG HO (トン・ホ~?)

ってなんだ!?!

nabe01



とりあえずいつも行くスーパーで見かけたことはないから・・・

チャイナタウンにTONG HOとして置いてあるなら、

アジアの食材であることは間違いないだろう


だとすると、この漢字の読みで普通に名前になってるってことで・・・

茼蒿

って漢字もやっぱり、どう読んでもトン・ホ~って読むんだよなぁ(笑)


一応英語もフランス語もできる身で、漢字も読める民族なのに、

チャイナタウンでめっちゃ無力!(笑)


と、やたらと野菜売り場で何度もうろちょろしつつ考える。( ̄^ ̄)ゞ(゚△゚;ノ)ノ


まあ知らないものは、聞きようがないし、

日本語で「春菊」って漢字かいたところで、それを知ってる中国人の店員さんがいる確率は少ないし・・・

ってことで、

あとは一口食べて見れればほとんど解決する問題なんだけれども・・・

いつも雑に量り売りとかしてるくせに、

こんなときに限ってTONG HO、袋に入っていやがるぜ~ぃ(♯`∧´)


最後は、もうあきらめて、買った


春菊だと信じて!!!




その後、豆腐売り場へ。

結構主流なメーカーがこのパンダマークのでっかい豆腐。

nabe02



色違いであるんだけど、漢字ばかりで何が違うのかよくわかりません。

同じく豆腐売り場に来ていた中国系のおばさんに身振り手振りで聞いてみました。
中国系の人で家族移民などで来て住んでいる人は英語もフランス語もできない人が多い。

そしたら、どうも赤いほうは焼いたりする料理用、
青いほうは柔らかい、みたいなことを言っていた気がする・・・・(笑)

これもカケに出るしかない!

豆腐であることは確か、間違ったとしても食べれるはず。

おばさんの身振り手振りを信じて!!!


てなわけで、カナダにいながら中華人民共和国体験100%!

言葉って通じないから面白いな~と、つくづく思います


そして、ジーノがチャイナタウンに買い物に来ると必ず毎回寄るお店があります。

端のほうにあるパン屋さんなんだけど、
そこに大好物「ごま団子」があるからなんですね~~

いつ来ても本当においしい!

sesameball


横浜の中華街とかにもあることはあるけど大きさが違うし♪

本当にここのはおいしい!!

これを食べながら家路につくのがチャイナタウン帰りの個人的な行事となっています。



さて、鍋はというと・・・・大成功!!

nabe03


トン・ホ~はまぎれもなく、春菊でした!
豆腐もばっちり!

出汁も効いててなかなかの鍋ディナーになりました★


こんな風に、モントリオールにはほかにも○○タウンがたくさんあり、
世界各国の本場食材がかなりきちんと手に入ります。

そのほかのナンチャラタウンをまたおいおい紹介できればなあと思いま~す


新年快楽!




  
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