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メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【141】摘出手術をしました



突然ですみません


いろいろあったんですが

やあでも結果ほっんとに…

癌じゃなくってよかったんです。



先日とある理由でコロナの検査をしなければならなかった、

という記事を書きました(→こちら


実は手術を受けるために、

コロナは陰性であると証明するためだったんですね。



夏に偶然、右胸に硬いものを見つけまして…

今までこんなものなかったし、

年齢も年齢だし

ここ数年育児の疲れと思ってないがしろにしていた

優れない健康状態も不安だったので

すぐに検査してもらうべく

ファミリードクターに連絡したのが7月末。

手術したのが10月末。


この3ヶ月、長かった…



右胸マンモグラフィ検査したら

左胸にも影が…と言われて左もマンモ

そしてエコ検査をしてもはっきりわからないということで

大きい病院にい行ったほうがいい、と言われ、

そこで再びのマンモ


さらに

MRIとかいう体全体の磁気スキャナー検査までやらされ
音がうるさくて微塵も動かずに20分うつ伏せはきつかった!

それでもはっきりしないということで

次は細胞検査


胸に針を指してしこりの細胞の一部を切り取り顕微鏡で成分を分析するとか。
シャワーも浴びられないし、手術後微妙に痛いので参った。



検査に通った病棟の待合室は

想像する癌患者そのものの女性たちばかりで…

つらそうだし、髪の毛もなくなってしまったのか帽子率が高い。



この人たちに比べたら

ガンと決まったわけじゃないんだから恵まれていると思いつつも

気持ちが沈みまくる自分がいました


でもって左胸も細胞検査しましょうと再び病院へ。

あとは結果を待つだけ…と思ったら

針を指したところが流血して

また病院に戻る


数日後、電話あり。

細胞診後のマンモをやり忘れたからまた来て!と言われて

再び病院


カナダあるあるなんだけどいちいち仕事が雑ちゃんと確認しとくれよ
そんでもって何回マンモしてんだよ(笑)
余談ですが毎回胸にボリュームがなさすぎてマンモの機械に乗らないので
寄せて上げて大変なんだからっ!(笑)




いつも

こっちの手間と不安のほうが大きい(苦笑)

カナダ医療事情。


これらの検査に至るまで

病院からの連絡やら連絡漏れやら

時間変更やら日時変更やら

スムーズに行ったためしがない事をあえて伝えておきましょう(笑)

病気かどうかわからないストレスより

そのストレスのほうが大きかったことも添えて



で、やっと胸のしこりは

「乳がんではない腫瘍」

とわかり一安心。

それでもできるだけ早く摘出する必要があるらしい。

ほっておくと大きくなる可能性があるのだそう。

今でも結構な大きさ(ボーロ3粒くらい)なのでそれは不安だ…

って訳で今回の手術に至ったわけです。



手術が決まってからも血液検査

心電図

例のコロナの検査

と医師との面談…

色々経てます。



大きい病院って、部署がいちいち違うので別日においで、

というのが多く

検査自体5分もかからないし予約時間指定するくせに

待ち時間うんぬんが意味不明に長く

仕事も半休や休みをとって行く羽目に。



医療費無料って言ってるけども、

こういう仕事行けない時間の給料計算したら

プラマイゼロなんじゃと毎回思う(笑)



それに当然

検査とかの問診票なんかぜーーーーんぶフランス語だし。

かと言って英語バージョンにしてもらってもちんぷんかんぷん。

医療用語は馴染みがなさすぎて分からないものばかり

あ〜めんどくさい!


手術前の同意書は20ページも質問欄があって本当に読むのも嫌だった…

でもなにか書き忘れたり間違って答えたら命取りになりかねないので

カナダあるあるであっちのミスがゼロでない疑いがある限り(笑)

こっちがうっかりは避けておきたいプレッシャー!




手術当日はコロナのことがあり

付添人はNGなので

一人ぼっちらしいし。

帰りは一人で帰れないので

迎えの人(家族か友人か)を特定しておいて欲しいと言われ…
でも終わる時間の目安もわからない…と言われちゃあ選択肢は夫しかいないじゃないか(笑)


こういうとき肉親が誰も近くにいない海外暮らしは恐怖です。


娘のお迎えとのタイミングだとすぐは来られないし…

ああ考えただけで気が滅入った。



外科医の話だと局所麻酔でできる、って言ってて

私も全身麻酔は怖いし手術自体人生初めてだから

局所麻酔希望、と言ったら同意してくれた。

最終決定は当日麻酔科医がするらしいけど。


とにかくねーそんなに大きなオペだとも思っていなかったんです、正直。

仕事も2〜3日で復帰できると言っていたし。




手術前夜から飲まず食わず。

水も飲まないで、と言われていたんで

そのとおりに。


予定では朝6時からだったんだけど

前日に電話あり10時に変更。

最後までやってくれますよね(笑)
飲まず食わずの時間が軽く4時間は長引いたよね(笑)電話一本で。どんな事情で変更じゃい!理由くらい教えろ!!



とりあえず一人ぼっちで受付を済ませ

オペは胸だけのはずなのに

なぜか全裸にならなきゃで、

病服を着る。

hospital-01
洗ってあるのだろうけど清潔感があまり感じられにくい病服



次に何が起こるのかちゃんと知らせられないまま半分おしりを出しながら

軽く3時間ほど待たされる(笑)



様子を見に来る看護婦が

大学病院なだけあって毎回違う人。
レジデンスかなあ。


やっと担当医師が来たと思ったら

「全身麻酔にするね、痛みも感じないしそのほうがいいと思う」

というではないか!

え、こないだ局所麻酔でいけるって言ったのあなただよ?

有無を言わせない感じでそういうことになってしまった。


で、5分後に来た麻酔科医の先生が

「希望通り局所麻酔でいいのよね?」

って言ってくるではないか?


えーーーーそこは二人の意見合ってないのかよ?

患者を不安にさせちゃあプロじゃないよね?



「局所で私はいいと思う。外科医に私から話してくるわね!」

と言って麻酔科医は行ってしまった。


そこからまた一時間くらい待たされてですねえ…(笑)


どうなったかも知らされないまま

何人のナースが通り過ぎて行っただろうか…?


無駄が多すぎるカナダ医療…

医師に対する不信感。



オペ室に入ってさっきの麻酔科の先生が来て

「私は局所で絶対充分だといったのだけど…(どーたらこーたら…) 」

と愚痴気味半ギレ口調じゃないか!
こっちがキレたいわ!


納得してないままで麻酔科医師勤まるの?

患者を説得してないままでオペ始めちゃうの?



あれよあれよという間に

点滴らしきものを左手に二本も入れられ
フランス語の医療用語で、このへんはらしいということしかわからん、地味にこれが痛い・・・

酸素マスクみたいなのを口にあてがわれ

「はい、大きく息を吸ってー」

って2回くらい

吸って吐いてして…

あとは記憶がありません。




起こされて

すごい頭痛と

それを上回る眠気とで

名前を聞かれても名前答えられたか分からない。
スパイだったら本名答えちゃったかも


ちょっと経ってまた別のナースが来て

名前を聞かれるのだけど

ちょっと頭を動かしただけで

ものすごい吐き気



こんなの聞いてないぞ


時計を見ると夕方5時半すぎ。

娘を託児所に迎えに行く前に夫が私を迎えに来る案は

例外じゃんか、の時間。


なんの連絡もできずに…待ってる方だって不安だよね…

と思うんだけど

スマホに手を伸ばす体力もないし

このものすごい吐き気で

とにかく動きたくない、

寝せてくれ…静かに休ませてくれ…

すぐには帰れそうにないな、と言うことは分かった。



それでもひっきりなしに看護婦もどきのレジデンスが

「元気?」

って聞いてくる。

しかも毎回違う人。

いちいち元気じゃない、というのもかなりの体力を要する。



ちょっと強引そうな声のでかいナースが

ズカズカ入ってきて

「トイレに行ってみよう。頑張らなくっちゃだめよ!」

って言ってくるではないか。

ベッドに腰掛けただけで

空っぽのお腹からでもなにか上がってくるのがわかって

いやあ絶対ムリ!と思った。


言葉にならず目で訴える。

「まだだめ?」

うなずくのがやっと!



とにかく目をつぶってときが経つのを待つ。

もう20時間近く水も飲んでないんだから…

口もカラっカラ。

横になってるのが精一杯。


よる8時をまわってしまった。

また違うナースが

「そろそろトイレ行ってみましょう」


今度はなんとか支えられて立てたけど

吐き気が相変わらずすごい。

「さあ立てた、じゃあ旦那さんに迎えに来るよう電話するわね!」

私が返事をする前に

ナースはとっとと行ってしまった。



えーーーー帰れる状態じゃ、ねーーーーーぇって!


ベッドを空けるノルマでもあるのかよ!!!



泣きたくても吐き気を我慢する方に神経が働くためそれもできず。



娘が普通なら寝る時間…

夫はどうやってくるんだろう?連れてくるしかないよね?寝ちゃってたらアウトじゃんか!

とか考えるけど

思考がめぐる前に吐き気が襲ってくる。



カナダ医療事情…厳しい。

普通なら入院でしょう、この状態。

日帰りオペレベルの健康状態ではないよ、絶対!


隣のベッドの人は同じオペではないのかもしれないけど

さっきから一人で歩いてトイレ行ったりしてるよ。

その人でさえお迎えが来てないんだから…

あんな状態に程遠い私は…無理だよぉ…

弱音を吐いてるわけでも全くなく

吐き気が尋常でない。



全然元気じゃないのにフラフラのまま

車椅子に乗せられて

一階まで。

エレベーターの酔いが鬼のごとくプラスされ

どうかこの場で殺してくれ、

という感じ。



入口から部外者はコロナ的衛生上入れない為、

回転ドアを自分で抜けなければならない。

できるかッーー??



代わる代わる様子を見に来る他人のナースより

外に娘を抱いた知ってる顔の夫を見たときは

…ちょっと安心した。



娘も相当眠い時間なのに待ってるって起きてたんだってさ。

涙が出そうだけど…

そんな感情の動きでさえ察知され

それより先に吐き気が襲う(笑)っていう拷問。



バスか地下鉄で迎えに来るって選択肢もあったろう。

とにかく病院に11時間もいたんだから外の空気が吸いたかったのに

夫、気を利かせ(過ぎ)てレンタカーで来たって(笑)

ありがたいようでありがたくなーーーーい



車酔いがまた上乗せされ、

車嫌いと眠気真っ盛りの娘の発狂で

約10分が永遠のように思えた夜9時半。


とにかくオペは終わった。



局所麻酔なら数日で仕事復帰のはずが

全身麻酔にされたため、

結果、それから3週間仕事行けなくなった。


3週間経ってる今も未だに

吐き気が残り、ちょっと動くと倦怠感がすごい。

やっぱりカナダの薬ってアジア人には強いわ…

特に風邪引いたって相当のことがない限り

薬も飲まないドラッグフリーで生きてきた私には

少なくとも強すぎたと思う。



こんなはずじゃあなかった…


とことんスパルタでストレス満載のカナダ医療を今回

体を張って思い知らされたのでした。


傷口の痛みはあまりないものの

まだ傷口から黄色い汁が出ていたり

ちょっと思わしくないですが…

手術が終わって本当に良かった。


hospital-02
中心街にあるリニューアルされた大学病院

今年はコロナをはじめいろんなことがありましたが

娘を産んだ病院に

きっかり4年後、再びお世話になるなんて思ってもみなかった!

完治が待ち遠しい。


ちなみに欠勤した分は政府から医療目的の休業手当てがでます。

でも思いのほか長引いた手術後の欠勤、仕事場に多少なりとも引け目を感じてしまうのは

やっぱり私が日本人だからかなあとも思います。



職場から花束が届いたり

毎日のようにメッセージくれる同僚がいたり

心配してくれる友達がたくさんいて

いろいろあったけどやっぱりねぐまれた環境にいるんなあとしみじみです。

私が動けない間ずっと全部こなしてくれた夫にも本当に感謝です


  
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【140】マイホーム②


最近はコロナの影響で在宅勤務の人も多くなったので

家のリフォームに没頭したり

屋内インテリアにこだわったりする人が増えているそうです。


うちも例外でなく

先日話した和室スペースDIYをはじめ

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引っ越してから

家の中で楽しめるものを増やしました。



まずは一角にディスプレイや季節によって

飾り付けができるスペースを設けたことです。

ジーノとは逆に夫はシンプル・イズ・ベストな男で

白い壁、飾りやオブジェは全くいらないタイプなのですが

彼を説得してこの一角だけは好きにしていい場所を作ったので

有無を言わせない方針(笑)

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先月はハロウィンの飾りでいっぱいでした



それから以前より、よりたくさんのハーブ

を育てて摘めるようにしました。


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ミント、ニラ、アロエ、バジル…

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オレガノも乾燥させて使っています

それからアボガドも育ててみました。

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思いの外ぐんぐん伸びて…どうしよう?(笑)



夏にはシソジュースを作ったり、

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酢漬けのピクルスを作ったり…と言っても

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専ら食べるのは私だけで

夫は食べる音と、何しろ酢の匂いが嫌というので

酸っぱい味付けに餓えてる私が

奴がシャワーに入っている数分の間に

ボリボリ妖怪のように

部屋の隅で食べることになるのだが…



リビングが以前よりかなり広くなり

日当たりもいいので

白い壁が眩しい!と夫を言いくるめ(笑)

壁にマンダラ模様を描くのにも成功。

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見てるだけでなんだか心が落ち着くんですよねお気に入りの空間です!



それから最近始めたのがオンラインで注文できる

野菜宅配サービスの利用


これは型くずれした野菜やフルーツたちを

値段分詰めて送ってくれる、または送料を節約したい人は最寄りの指定店に取りに行くサービス。

オプションが色々あり、

自分でほしいものを選べるパック、

地元の有機栽培パック

外国産の野菜専門パック、

サプライズパックなど…

週単位または2週間毎の頻度と人数で選べます。

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これは二週間分4人用パック〈約3000円くらい)


普段スーパーで買う野菜だと夕食メニューが同じようなものになってしまうので

私達はサプライズパックを選んだのですが

今のところいい感じで食べきっています。

これの言い出しッペは夫なので

奴が夕食を作る頻度も上がったのが何よりお得(笑)



もう4歳になった娘。

早く友達を家に呼びたいみたいですが

コロナの警戒レベルまだまだレッドゾーンです(;_;)


それでも家の片付けや生活空間の創造を考えれば

マイホームの購入はコロナのタイミングで良かった部分もたくさんあります


厳しい時期ですが楽しめるものを増やさないと損です。

うちに好きなものをたくさん集めて楽めるようなプロジェクト、

どんどん計画中!



  
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【139】マイホーム①


最近はコロナ関連のことばっかりでしたが

我が家の今年の最大の変化といえば、

新居への引っ越しでした。
マンション購入がどれだけ大変だったかの記事は→こちら



そんなわけで

新居で生活してもう半年になります


最近になってやっと各空間や部屋が落ち着いてきた感じ


ちなみに日本のようにお菓子を持って近所へ挨拶…なことまではしませんが、

同じマンションの住人も親切そう。


下に住むファンキーなお姉さんが

「ウェルカムプラントよ!」と

何かの葉っぱの苗(正直いらない…笑)を持ってきてくれたりしました。

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でも義理でちょっと世話したら大きくなった(笑)



管理など(ちなみに7軒入っています)は住人みんなでやるというシステムのマンションなので

フェイスブックでのメッセージや経費のやり取りなど

全部オンラインで結構面倒くさいですが…

近所さんはまめにみんなでコミニュケーションとっている様子。

こういうやり取りにも慣れていかなきゃなあーと

ちょっと気後れ気味ではありますが。


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地域はというと

目の前に大きめの公園があったり

図書館とプール施設があったり

裏道に散歩道が続いていたり

ちょっと行けばセントローレンス川のほとりに出られたり

思いのほか、便利で爽やか。



娘が再来年から通うであろう学校も近く、

薬局やスーパーも徒歩数分圏内


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美しい教会もたくさんあり、

日曜ミサの鐘がなるのがなんともヨーロッパチックでいい(* ´ ▽ ` *)


大きい通りからもすぐのため、

レストランなどもアクセスしやすい。



残念なのは

前のところにはわりと広いテラスがあったのですが新居にはないこと、

それから治安はというと…正直前のとこより若干悪そうです…

夜公園で奇声を上げている連中や

酔っぱらいの絡む声、

銃声と勘違いしそうなパチパチ花火をやっていたり…と

夜はあまり出歩きたくないような感じです。

でも子連れもたくさん住んでる地域なのでこれも慣れればどうってことなくなるのかなあ…と。


大親友のアブドゥール君が数ブロック先に長年住んでいて

この辺の治安を聞いてみたら

モントリオールも急成長してるから

10年前とは明らかに印象がちがうそう



前よりもっと東側に来たのでさらにフレンチ色濃く、

アジアン人少ないなあ、見ないなあ…の印象。
モントリオール島は西側が英語圏寄りなのでアジア系は島の西側に住んでいる。


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近所の一角に北欧を旅した思い出を蘇らせるような場所を発見!


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毎日変わるグラフィティのトンネルもファンキーでちょっといい感じ。本当に毎日新しいものが塗り替えられます。


はじめは他人のうちに長期で暮らしているような感覚があったのですが、

自分たちの家、という実感も湧いてきました。

日本の実家は静岡の田舎なので(笑)コンビニも徒歩では行けないところで育ったので

店がふらっと行ける場所に住むのはなんかこころ弾むんです、個人的に


娘の部屋もやっと整えてあげることができたし、

マイホームを持つのが夢というわけではなっかったですが・・・

自分のもの、自分で自由にできるもの、

ってやっぱりいいですよね。




リビングの一角に和室スペースを作りたくて

日本からオーダーメードの畳を取り寄せたのです!

住所に不備があり届かず…とトラブルもあったものの、

大工仕事好きの夫が

夏の間にちまちま頑張ってくれ、まもなく完成



今年はクリスマスに本物のもみの木をリビングに飾りたいなあ〜

と思っています。

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