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メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【198】洗礼式に参加してきました

友達の息子、エステーバン君が

カトリック教の洗礼式をするということで

一家で行ってきました。



まだ生まれて6ヶ月の赤ちゃん。

儀式としては神父が頭に聖水をかけるというもの。


エステーバン君のお姉ちゃんのときも呼ばれたので初めてではないものの、

一家で正装する機会がほぼない我が家は

準備からてんやわんや(笑)


夫は(なんちゃって)カトリックなのに、

こういうときに全然頼りにならず(笑)

教会へのお布施的な現金を用意していなかったりで

出発3分前に

「現金いくら持ってる?」

って質問来たときは焦りました(笑)


プレゼントはなんとか用意していて、

息子と娘と自分の正装も準備していたものの、

一番時間かかったのは夫の服選び。

前より太って自前シャツが入らず本人が苛立ち(笑)


結局のところカジュアルでも誰もなにも言わないと思うんですが、

エステーバン君のママが宗教心強めのコロンビア人で

多分ちゃんと正装してくるよ~って予想。

しかもお国からお父様、お姉さん、甥っ子も来ているということで

大切な日。



外国でも冠婚葬祭系は神経を使いますね。




でも行ってみたら、

エステーバン君のパパ(フランス人)

夏にピクニックしたのときと同じもろカジュアルシャツで(笑)

今朝の心配なんだったんだ〜ってカナダ的オチでしたが。


それにしても

郊外にある教会でしたが内装が息を呑む立派な建物でした。

baptism-01

baptism-02

baptism-03


宗教心ゼロに近い私は

神父様の話がありがちなモノトーンで

案の定耐えられない眠気を誘われまくって辛かった〜

baptism-04

後半は走りまくる2歳児を教会中追いかけ回して

終了〜♫


baptism-05
供えるキャンドルを自動販売機で売ってたりすると、どうしてもうさん臭さを感じてしまうのは私だけか?(笑)



その後は彼らの自宅でパーティー。


コロンビア人、フランス人、ルーマニア人、コンゴ人、カナダ人、そして私日本人。


30人くらいでワイワイしました。

canadian natural frigo
カナダの冬のパーティーは窓を開ければ外が天然の冷蔵庫に。(凍結させすぎに注意が必要!)


子供のいるお家でのパーティーは

子どもたちが勝手に遊んでくれるので親は楽です。


パーティーで体を休めた、

久々にぼーっとできた、

無心でソファーに数年ぶりに10分以上座れた(笑)私でした。
いやマジで(笑)



そういえば

こういう知らない人ばかりのパーティーでの振る舞いにも

40すぎれば(笑)もう慣れましたが、

友達の友達っていう関係の人と

他愛もない話が自然にできるか、という能力は

常に問われます。


うちの夫は反社交的なのでこの能力、未だにゼロ。


50年近く生きているのに

母国語フランス語で喋れる相手ばかりなのに

子どもの世話をしているふりをするか、

食べ物に集中するかしないと

長時間乗り切れないと言うのです。


私はまあ気が合いそうな人を見極めて

話してなんとか楽しく過ごせるのですが。



中には

質問のキャッチボールが一回ずつで変化球になる人や、

持参したサラダのレシピを聞いてもいないのに詳細教えてくれる人や、

いろいろいらっしゃるんですが(笑)


今回、やたら意見をかぶせて常に全てを否定して

自分の知識をここぞとばかりに被せて無邪気な話題を堅苦しい会話にしてくるババアがいたので

実はちょっと嫌な気持ちになって帰宅したんです。


どこの国にもいますよ、

ちょっとカチっとくる気が合わない人って!!!

他愛のない話が楽しくできない人って苦手です。

自分の主張が強すぎて頑固、本当にこんな年寄にはなりたくないと思わせる、典型。



まあ友達は選べても

友達の友達までは選べないですよね(笑)



エミリーちゃんとエステーバン君のパパ、トーマとは

もう長い付き合いで、

ワーホリでモントリオールに来た2010年に、ハウスシェアをしていた仲です。

その後、

彼も移民した時期が夫と同じくらいだったし

子どもの年も近いし、

同士というか家族のような感覚の付き合い。


はじめは私の友達だったのに、

この社交力ゼロ男のうちの夫が意外にも彼と

ものすごい気のおける友達になっていて

なんか悔しい(笑)




どんな社交的な人であれ

異国で1から友達を作るのは容易ではないですし

友達と言っても

地元の幼馴染のような深い関係になるには

相当な時間や何より相当強運な縁を要することですが、

トーマとは長年ずっと良い付き合いが続いているので嬉しい限り。

子供が生まれる前は

カフェで何時間でも喋っていられた仲なのに

子供がいると

もうそんな時間も機会もお互いないですが。


とにかく無事にエステーバン君が洗礼を受けられて良かったです。

宗教が違えど、

儀式を実際に体験できるのは貴重な機会でした。


  
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【197】あけまして2024

もう新年、旧正月になってしまいましたが(笑)

明けましておめでとうございます。

2024年だなんて、ミレニアムで騒いでいた時代はどこへやら!?


日本の自然災害での今年の幕開け、悲しいニュースが飛び込んできました。

被害に合われた方、1日も早い復興をお祈りし、

亡くなられた方、ご冥福をお祈りします。

なんの前ぶれもなく起こることですから、

悔しいですが運命だと受け入れなければいけないのでしょうか。

こんなことが起こるたびに思います。


私の地元も地震県、静岡なので全く人ごとではなく

幼いときから地震が来たらどうするという訓練も学校でやってましたし、

一番危ないと言われてきた県ですからずっと脅されて生きて来たんです。

そんな静岡は幸運にも大きな震災は今のところなく、

まさかの県や地域が災害に遭ってるので、

本当に自然災害って予想もつかないもので、

きっと人間の力や、想像力を超えたスケールの地球の動きなのでしょう。



こんな話題の後だとなんてことはないことなのかもしれない次元ですが、

私の方は、前回のブログでお話した

足底筋膜炎のテーピングによる痒みのあとに

次々と健康トラブルに見舞われ

これまでになく散々な年末、年越しでした。



かゆみ止めに使った薬が強すぎたのか、

薬焼けして

なんと足の裏に火傷したように大量の水ぶくれができ、

歩行困難、歩行恐怖、その前に靴が履けないのでした。

痛いし痒いし、どうしようもない状態で、

本当に冗談抜きに最悪で、かなり参りました。


しかもその時期、仕事は全く休めませんでした。

完全に家族経営の落とし穴(笑)です。

なにしろ、社長、息子たち、奥様、みんなでクリスマスは故郷アイルランドに帰省中でしたから、

私しか店舗とオンライン店舗を回す人がいないと言う状態だったので、

痛くて痒くてとんでもなく醜い足を引きずって

半分泣きながら勤務していました。


アメリカにもセール区域を広げたばかりだったので

繁忙期プラスアルファ例年よりオーダー入りまくりのクリスマス前後。


さらにひどい風邪を引いたりして

咳をするたびに

頭が割れそうなくらい痛いし、

勢いで尿もれときたら、地獄でしょう。



もう全て燃やして無にし、

ゼロから人生やり直したい気分になりました。



あまりに忙しい時期だったので

ヘルプでアシスタントの子が雇われて勤務していたのですが、

その子は原因不明のひどいめまいと吐き気の中、

2人で笑い泣き最悪の年末。


しかもうちの会社が入っている建物内でボヤ騒ぎがあり、

このクソ忙しいのに、そんな状態のまま5階から非常階段で

マイナス14℃の中屋内へ避難した日もあり。


短期間に数年分の不幸を一気に浴びた感じでした。


今年はこれ以上なにも怒らないことを祈り続ける毎日です。



やっと足の裏の皮がほとんど剥けてきて、

見られるビジュアルになったのですが、

忘れていた元々の問題、

足底筋膜炎の痛みがぶり返し、

以前との比ではないですが

まだ痛みがあります。

靴底の改良、

ドクター伝授の足の運動などで

なんとか乗り切っていこうとは思っていますが。

数万円するオーダーメードの足底を作成しなければならないかもしれません。




ということで

新年からあまりいいニュースではないですが、

気持ちを新たに今年も頑張る(しかない)と。



そういえばこの時期、

日本から届く年賀状を見ると

自分がいかに高齢出産だったのかを思い知らされたりします。

高校の同級生の年代は

子供が、大学生やら高校生やらになっていて、

以前子供の英語の教師をしていた頃小学生だった生徒さんが

結婚、出産とか言っていて(笑)

私はまだ家の中を2歳児が走り回っている状態なので

同年代でもそれぞれ悩みは違う生活なんだろうなと想像します。


でも自分が「大人になった」と思うのは、

自力で衣住食できていること、

自分のお金で贅沢はできずとも好きなものが買おうと思えば買えること、

経済的なことだけでなくとも、気持ちにも余裕があること、

大切なことと本当に必要なこととそうでないことの線引きができるようになったこと、

諦めを見極められるようになったこと、かな。

昔はいつ自分が幸せだなあと感じるんだろうと自問自答してたことしか覚えてないですが、

最近は瞬間で

あっ今幸せだよなきっとって思う時が多々あります。

こういう気持ちになるのは大切だな、と。


2024年は

長年使っているものを新調したりして

気持ちを新たに頑張る年にします。

邪気を振り払う意味でも下着を上も下も新しいものに一掃し、

シャワーカーテンや使い古しているベッドシーツやカバーも新しいものにしました。


いいことがありますように!

road in winter

気温の差が日々激しくて、いきなり気温が高めになった直後の道はスケートリンク化、大変危険です。



  
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