メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【16】グリーティングカード文化

もうすぐバレンタイン・デーですね!

学生の頃はなんだかウキウキして、普段やりもしないお菓子作りの本を買ったり、
かわいいラッピング用品がないかと雑貨屋をうろちょろしたりよくしたものです。

最近は・・・まあ騒ぐほどではないイベントと化していますが(笑)


さて、英語を勉強している皆さんはご存知の方も多いのではないかと思うのですが・・・

バレンタインが
「女子から男子へチョコをあげて告白する日」なんてのは、
日本だけです


ヽ(´∀`)ノなぜこんなにもいわゆるバレンタインが自国でビジネス化しているのだろうと、とっても不思議に思うんですが・・・・義理チョコってなんだよ?的な


北米では
恋人同士はもちろんですが、
母親、父親、おじいちゃん、おばあちゃん、姪っ子、甥っ子、または習い事の先生に至るまで
み~んなバレンタインの対象です


もちろん男性側からも女性側からも。


オーソドックスなのはやっぱり恋人にチョコレートをあげるとか、
バラを送るとか、
アダルトなとレベルだと、男性が女性にセクシーな下着を送ったりもします。
(もちろんこれは付き合ってるまたは結婚・婚約しているもの同士の場合のみです)


「バレンタインデー」と日本語では言いますが、英語では【's】をつけて、

「Valentine's Day」です。


そして、バレンタインでよく使いフレーズは、

"Will you be my Valentine?"

「わたしのValentine's Dayの恋人になてください」という意味です。



どんなプレゼントを送るにしても送らないにせよ、

やっぱりこちらでは「カード」がつきもの。

最近はネットで済んでしまう時代ですが、

日本では想像がつかないほど「グリーティングカード文化」がまだまだ主流です。


日本ですと雑貨屋さんの一角にレターセットの横なんかにちょろっと置いてあるくらいですが、
こちらではカード専門店もあり、
マルチな大型薬局などにもグリーティングカード売り場はかなりの範囲を締めています。

これは近所の薬局のカードセクション映像。

stvcard01


この対面にも同じ量あるので・・・
実際はこれの二倍の範囲だと思ってください


年中あるバースデーカードの他にも

Thanks(サンキュー)カード
Just Moved(引っ越ししました)カード
Just Married(結婚しました)カード
New Born Baby(赤ちゃん生まれました)カード
Anniversary (結婚記念日)カード
Sympathy(お悔み)カード
Get Well(お見舞い)カード
Just For you(あなたへ)カード
Blank(多目的)カード

はお店にかなりの数を常時常備。

季節もの、

Mother's Day(母の日)
Father's Day(父の日)
Easter(イースター)
St. Valentine's Day(バレンタイン)
Christmas(クリスマス)
Halloween(ハロウィン)
St. Patrick Day(聖パトリック祭)

などはその時期になるとわさ~っとお店に並びます。


ジーノは昔から文房具や雑貨が結構好きなのでカードもいろんなものを見て歩くのが好きです(*^_^*)


こちらでは特に、ただデザインがかわいいだけではなく、
中にプリントされているウィットにとんだメッセージをひとつひとつ見ているだけで
時間があっという間に経ってしまうんですo(^▽^)o


そして、このメッセージが実はとってもいい英語の勉強になるんですよ!

この間見つけたバレンタインのカードを紹介します。

stvcard02

On Valentine's Day,
I just want you to know
I couldn't ask for a more giving partner...
I couldn't hope for
a more wonderful man
to love


このカードメッセージには「否定文」が2回も出てくるんですが、
それが逆に意味を強調しています。

英語は日本語よりかなりポジティブで率直な言語だと思いますが、
それをあえてこねくってワンステップ置くことで相手に強い印象を与えているのですね~♪


それではここで・・・・

たまにはトークモアの講師らしく(笑)・・・
このカードを読んでみて次の質問に答えられるか皆さんに英語の読解テストをしてみようと思います!
注)レベルとしては初心者向けで~す


3~4択にしてみましたので、考えてみてくださいね!


Q1: Is the recipient a wonderful partner?
a) Yes!
b) No!
c) Maybe!

Q2: Who is "you" in the second line?
a) A sender
b) A recipient
c) any men in general

Q3: Who can send this card to whom?
a) A husband to a wife
b) Thomas to David
c) A mother to her son
d) None of the above

ちょっとQ3はtricky questionかな・・・・?
【英単語キーワードtricky ・ ひねった、油断ならない】

答えは今日の記事の下~のほう、拍手ボタンのあたりにありますよ

  
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
答え) 
Q1: a)
もちろんです!そもそもじゃなかったらカード送らないし(笑)
Q2: b) 
sender差出人から受取人にあてたメッセージですね
Q3: b) 
you=partner=wonderful manなので夫から妻でも母から息子へでもないです。なので女性から男性へのメッセージと採るのが普通。でも残ったトーマスとデイビットって両方男性の名前・・・って思った方はd)None of the above(上記のどれでもない)にしたはず。間違いじゃありませんが、男性同士のカップルもたくさんいるので(特にここモントリオールは・・・・)、もちろんトーマスからデービットも大いにあり得るのです!!
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