メープルランドの日常

~愉快でユーモラスなバイリンガル都市生活ブログ~

【9】映画スターウォーズの英語

突然ですが・・・・ジーノは「ミーハー」って言葉とは本当に縁のない性格でして(笑)、世間で話題の・・・っていうのに基本的に疎いんです。

日本では「みんなの話題についていけないと困る」という理由で、
興味もない物に対しても「みんなが知ってるのに自分だけ知らないのは恥ずかしい」と思わせる強い風潮がある気がします。
流行語大賞とか毎年マジいらないと思~う!


でも、今回公開前から何かと話題の新作映画、
『スターウォーズ/フォースの覚醒を見てきました!
(原題はSTAR WARS: THE FORCE AWAKENSと言います)


今回ファン待望の新作ってことで、カナダでも公開前か・な・り・みんな騒いでいました。

starwars.



これもまたケベック州の特徴で、腹立たしいことに、映画館はフランス語吹き替え版がほとんど!

俳優の生の声で作品を見たい場合は、わざわざ中心街の英語版専門の映画館まで足を運ばなくてはなりません!


感想はというと・・・Excellent!

いろんな角度から、ファンの期待を裏切らなかった作品じゃないでしょうか?

とってもEntertainingで、臨場感あふれるアクションもすごかったです~(^∇^)ノ
まだ見ていない人のためにこれ以上の情報は控えます。



それから、心から旧作を復習していって正解だな~と思いました


旧作を始めてTVでみたときまだ小学生だったので、意味が分からなくてキャラクターを知るだけで精いっぱい。


あの有名なテーマ曲のほかに記憶にあることといえば・・・


仮面のダーズベーダーシューシュー言ってる(笑)ことと、

ピロピロ言ってる丸っこい首の回るやつR2-D2)と、

おしゃべりな金ピカのロボットC-3PO)のコンビがいることと、

ワ~ンワンうるさい毛モジャの大きい動物チューバッカ)がいることと、

レイア姫髪型何とかならんのか~!!ってことと、

スカイウォーカーってかっこいい名前だな~って

ルークダースベーダーの息子だと知った有名なシーンがあるのと、

宇宙の荒くれ者ハン・ソロ役のハリソンフォードがかなり嫌な感じの男なのになんだかとっても素敵だったこと、

・・・・くらいしか印象がなく、どんな話だったかもさっぱり。


確か以後、エピソード1を映画館に見に行った記憶がありますが、
あまり面白いと思わなくてそれ以降公開のエピソードは見たいとも思わず終い。


でもきっと、今までのエピソードを今、おさらいしなければ一生見ないんだろうな~と思って、
Now or Never!(今をのがすともう機会はないよの意)と、
頑張って旧作6部作見てから行くことを数週間前に決意。

サイエンスフィクションは基本大好きなんですが、
作品としてはなんだか大作過ぎて・・・途中めげそうになったけど・・・・
何とか過去の全シリーズ復習して行きました。


成人になってから見て気づいたこと、それは・・・

「あの時代にこんな発想したりユニークなキャラクターを思いつくなんてやっぱりジョージ・ルーカス、すげ~~ぇ!!」
ってこと。

R2-D2なんて意味を成す言葉を発さずにただピロピロ言ってるだけなのに、あの性格の濃いこと濃いこと・・・
それをひときわ際立たせているのがC-3POだなんて・・・!

フォース自体の存在もなかなか考え深いものがあります。


お気に入りの映画、とまではいきませんがスターウォーズワールドの魅力がちょっと垣間見れたような気がしました



ところで、
英語の勉強にスターウォーズはもってこいなのを知っていますか?


まずは役者がとってもわかりやすくてきれいな英語をしゃべるからです。
文法的にも正しいものだし、砕けた言い方やスラングを使わないので。


昔、スターウォーズファンの友達が、こんなことを言ってました。

「使われている英語が、いわゆる地球上のアクセントがないので非常にオーソドックスでシンプルでわかりやすいんだ」そうです。

確かに・・・

宇宙のかなたの話なのにテキサス訛りやウェールズ訛りでしゃべっていたら絶対おかしいですもんね。(笑)

たぶん俳優陣にも当時、何らかの演出指導があったんだろうと。



また、決まり文句・名言があり、何度も同じフレーズが出てくるので、
英語を勉強中の人には意味を覚えるのに便利かも。


一番よく出てくるのは・・・・

”I have a bad feeling about this”
(なんだか嫌な予感がする)

"Yes my master, as you wish"
(殿下の仰せのままに)

"May the Force be with you!"
(フォースと共にあれ!)


はは(笑)、一つ目以外は普段使わないものばっかりか(笑)



ただ、宇宙レベルのネーミングが多く、キャラクターの数も多いので文全体では聞き取りが大変ですが。



それから、ヨーダ(緑の小さい老人風ジェダイ)の英語にも一言。

気づきましたか?
ヨーダは・・・ほとんどのシーンで倒置文でしゃべります
【倒置:語順を入れ替え、ある語句を強調したいときに使われます】


"Too sure of themselves they are." 
←通常の語順なら They are too sure of themselves.(彼らは自信過剰すぎるのじゃ)

"Truly wonderful the mind of a child is."
←通常の語順なら The mind of a child is truly wonderful.(子供の心というのは真に素晴らしい)

"Careful you must be when sensing the future, Anakin."
←通常の語順なら You must be careful when sensing the future, Anakin.(アナキン、未来予知は用心するのじゃ)


スターウォーズファンの友達はこんな雑学も教えてくれました

ヨーダはルーカスが出会ったことのある日本人または日系人がモデルで、
なんでもヨーダの顔が「与田さん」っておじいちゃんらしいんです・・・
・・・って噂もあるなんてホントかウソか・・・?

倒置文でしゃべるのはそのせいかも?なんて。

英単語の並びが倒置文にすることで(与田さんが喋る?)日本語の語順に近くなるので。

今更ですが、ただのアクション大作なんかではなく、想像以上にかな~り奥が深い作品なのかもな~なんて思います。

皆さんも機会があれば英語の勉強も兼ねて、ぜひ全作見てみてください!
(少なくとも元祖旧作3部作を是非おさらいしてから新作へ!)

過去の全6部作の話と登場人物がパズルのようにつながっていくのも面白さの一つです(((o(*゚▽゚*)o)))



 
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